冬眠中にお漏らししたオーリンちゃんを治療の為 G senseさんに託すことにしました📦️何卒、宜しくお願い致します🙏カタニャン不安定の為、強い地震が来ないことを祈る…
- 2 いいね
- 2 コメント
DATE:2024/3/9OBO:6,895kmOIL:MOTOREX POWER SYNT 4T 【10W50】 購入後初交換、シーズンに向けてアンダーカバー的なのを外すのが少し面倒だけどそれ以外は特に難なく。ネットで調べてみると「変なサイズのナットがあるから面倒」ということをちらほら見かけたけど、安いツールセットで間に合ったので前期型と後期型で違うのかな?自分のは2021~の後期型ですがコッチの情報は少ない(見つけにくい?)気がしますね。とりあえずは無事にできてよかったよかった。 今後の改善点としてはオイル抜くときにそのまま抜いたからエキパイがオイルまみれになって拭くのが面倒だったので、次 ・・・
前から疑問に思っていたのですが、「MT09のリザーブ表示は残何リットルで発生するか??」という問題について考えます。というのも、MT09はリザーブに入った際の残燃料が取説に書かれていないからです。ホンダ車は、リザーブトリップになる残燃料が取説に記載されているので、自分で平均燃費を覚えておけばあと何km走れるか判るわけです。例:CBR650R 3.2リットルでリザーブ 燃費23km/リットル3.2×23=73.6km ラフにアクセル空けても60kmは大丈夫!これがわからないと、すぐ給油しないと怖くなります。実際、ガソリンスタンドがない区間の高速上で不安で降りちゃったことがあります。ただでさえ排気 ・・・
諸事情あり、現在まで整備どころか乗る事すらできなかったが、ある程度状況が変わり時間と気分に余裕が出来た為とりあえず復活に向けて動くこととした。予てからの懸案事項であったキャブレターの不調。以前(と言っても20年近く前)にオーバーホールを実施したものの、完調とすることはできなかった。概ね下記のような症状が挙げられる。 ・ブレーキングからの停車直前に回転数が上昇 ・アイドリング不調原因としては、油面の狂い等が考えられるが、そもそも30数年を経過したキャブレターであり各部の摩耗・通路の拡大などの経年劣化は否めず。根本的な対策としてキャブレターの新品交換を実施することとした。
キャブレターを新品へと交換し、とりあえず下記の状態で走ってみた。 ・パイロットスクリュ 2-1/2回転戻し ・スロージェット #38スロットル開度1/2程度までトルク感が薄く、アフターファイアが頻発。スロットル操作を全開→全閉→急開とした場合、一呼吸おいて再加速する(極端なスロットル操作に対する追従が悪い)など、明らかに混合気が薄い症状が発生している。対策としてパイロットスクリュ戻し回転を下記のように変更し確認。 ・パイロットスクリュ 2-3/4回転戻し(1/4回転追加戻し) 低開度でのトルク感が増し、乗りやすくなった。アフターファイアは減少したが、 全開→全閉→急開での追従性の悪さは残っ ・・・