購入時のシートはアンコ抜きされており、中古の純正シートを手に入れて使っていたのだが、それもヘタってきたので購入時についてたアンコ抜きシートをベースにアンコ盛りシートを作ることにした。○まずはレザーを剥ぎ、仕上げスポンジをアラカンで削る。○次に1センチのウレタンスポンジを全体に貼り、さらに座面中央にもう一段貼る。※接着にはコニシのZ3スプレーを使用。貼り合わせる両方に塗布する。片方だけだとくっつかない。○アラカンで削って形を作る
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Z900RSに乗り始めてから2年。Z900RSはとても乗りやすく気に入っている。これからも長く乗りたいと思っているのだが気に入らない点が一つ。1時間以上も乗ると必ず尻の痛みに悩まされ、あまりの痛みに酷い時は1時間おきに休まざるを得ない事。そのため乗る人のケツに対しては全く優しくないバイクである。その点は多くのZ900RSのオーナーが抱えている問題らしく、一オーナーとしてメーカーにシートの改善を強く望みたい。ツーリングに行った際などケツの痛みで先に進めないのは問題であり、そのための対策としてツーリング用にハイシートを購入するか、それとも加工屋さんへゲルザブ埋め込みを依頼するかと悩んでいた。ネット ・・・
ブロンコのシート表皮が破けてボロボロだったのでシート表皮を張り替えました初めての作業なので動画サイトでシートの張り替え動画をみたり私がシート表皮を買ったお店はブロンコのシート張り替え手順が載っていたのでそれを参考にして作業しました作業手順は旧シートを剥がす↓シートスポンジの穴埋め↓アンコ盛り↓アンコの整形↓シート表皮張り↓タンデムベルトの取り付け↓車体に取り付け・・・です旧シートを剥がすシート裏のでかいホチキスを-ドライバーとペンチで引っこ抜いて行きますちょっと楽しい・・・かもwシートスポンジの穴埋め私はシート表皮が破けてたのを放置していたのでスポンジが十字に裂けていました私は転がってたカタナ ・・・
エリミのバックレストが欲しくてネットで中古純正品を探してたのだけどサビサビでボロッちい割に値段が高くて買ってられないなと思っていたところハーレー用のシーシーバー、サビや小傷もない美品が激安で手に入ったので付けてみた。取り付けは穴を楕円形に広げるだけで取り付けボルト位置はOK。取り付け幅はワッシャを数枚でOKでした。バーだけではどうもしっくりこないのでバックレストパッドを自作する事にしました。材料フェイクレザー 50センチメートルX70センチメートル15ミリ厚の杉集成材 集成材のほうが反りなど歪が起こりにくい。硬質スポンジ 20ミリメートルx20ミリメートルx25ミリメートル 振動吸収材として使 ・・・
グロムはシートの取り外しが大変だと思いませんか?写真の4つの場所で固定されているのですが、赤丸の部分にあるフック状の金具がシートを取り外す時にがっちり嵌って外れにくいのです。そこで、シートに付いている帯状のベルトを取り除き赤丸の部分にあるフック状の金具の所にワッシャを何枚か噛まして底上げすると外れやすくなります。底上げできれば何でも良いので少し大きめのナットとかでもOK。さらに外しやすくするなら、フック状部を削って滑らかにするとより外れやすくなるかも。もし自分でやる場合は自己責任でお願いします。アルカディアのノイワットダンのシートにはフック状の金具が付属されていないので、初めなんて外れ易いのだ ・・・
アネーロが気に入っているが、シートが硬く、2時間経たずにお尻が痛くなるで、ネットブログ等を見て、自分でシート表皮の下に、ゲルを埋めた。エアーツールのステープラー用ガンを購入し、6ミリ長MAX針を打込み。(ガンと針で4000円以下)ウレタンスポンジは、10ミリほど剥いで削ったが、やすりとか、紙やすりで削るより、ドリルの先にやすりローラーをつけて削ったほうがきれいに早く表面が滑らかに仕上がるので、ドリル等の電動工具がお勧めです。表皮を半分剥いだだけなので、破れた下地ビニールを替えないで、テープで修理したが、ちょっと外からの感触が違うので、すべて剥がして掛け直せばよかったかと反省しています。 はじめ ・・・