トリッカーの悩みどころ。航続距離が短い?️これをセローのタンクにすることで解消。
- 0 いいね
- 0 コメント
今、4ingでジワジワと流行りだしているのが「KTM RC390 レース車両製作」なんです。 意外と車両が手頃な価格なのと、カスタムパーツが多いというレース車両のベースとして最適なのではないかとサーキット走行に興味がある方達の中で話題になり、ここ数ヶ月はずっとRC390の車両ばかりをカスタムしてるような気がします(^^)(もちろん他の車輌も整備してます。) 実際にサーキットを走らせると速い速い!充分にレースで戦えるスペックを持っていると確信しました。 当店は「全日本ロードレース選手権」にも参戦しているのでレース車両の製作には自信を持っています! レース屋だからこそ出来る…レース屋にしか出来ない ・・・
CB1100Fの車検整備で、ドライブチェーンの交換をします。ドライブチェーンは錆が出ており、スプロケットにも摩耗が見られたので、セットで交換します。まずは、ドライブチェーンをカットします。ディスクグラインダーでピンのかしめを削り落とすと、ピンを抜きやすくなります。次にホイールを車体から取り出します。ロングフェンダーだと取り出しにくいのですが、この車両はセンタースタンドが付いているので、リアショックが伸び切り、ロングフェンダーでも取り出すことができます。スプロケットを取り外しましたが、ハブのスタッドボルトが錆びついていました。ワイヤーブラシで丁寧に錆を落とします。ホイールは、オイルシール周りがグ ・・・
ウェビックピットインサービスよりご依頼いただいたお客様です。KLX125の前後タイヤなど、各種部品交換のご依頼を頂きました。 フロントタイヤの写真ですが、特徴的な減り方をしてますね。フロントタイヤはブレーキング時の力のかかり方によって、このように摩耗します。ブロックタイヤではとくに顕著に見られます。KLX125は純正でレーサー顔負けの制動力を発揮しますので尚更です(新車状態で余裕でジャックナイフできます)。 装着されていたのは前期モデル純正指定のダンロップD605です。19/16インチはコンパウンドか硬めで長持ちするのですが、その分オフロードでのグリップが甘い印象です。今回は後期モデル純正指定 ・・・