今年も各メーカーのブースは大盛況、熱気に包まれていました。スーパースポーツは当然ながら、意外にレトロなネイキッドロードスポーツも注目の的、 その中でお気に入りの一台が、モダンクラシックモデル・スラクストン1200(トライアンフ・イギリス)昭和感漂うカフェレーサータイプで カラーリングも見事、所有したいバイクNo.1です。 現状のテーパードエンドメガホンマフラーを、キャブトンマフラーにカスタムしたら、また違ったイメージになるかも、水冷 バーチカルツイン OHC 1200cc 105ps ￥2,150,000
第51回 東京モーターサイクルショー、出展台数は昨年より50台多い約620台、だが来場者は11万4千人で、昨年より約2万5千人ほど 少なくなる見込みだとか、 これは電動化に起因しているかな? このご時世 地球保全に仕方がないが、趣味としてはバイク熱が冷めてしまうかも、でも 各ブースでは 若い人も来場され 熱気が感じられました。 まずは PMC・FULNESS(フルネス)のブース、そこに鎮座するは フルカスタムされたハンターカブ、 大型のスクリーンとBOX、メッキで輝くエンジン部、何んといってもWシートがいい感じ、また、豊富なカスタムパーツにより 自分好みのハンターカブ造りが楽しめそうです。
オートバイのイベントでは 国内最大級といわれるモーターサイクルショーが開催され、各社が世に問うニューマシンのお披露目です。 会場は東京ビッグサイトの西1~西4ホールと広大、各社のブースへ立ち寄ると、マシンに寄り添う女神たちが にんまり微笑みます。 これまで立ち寄ったのはDUCATI・モリワキ・ヤマハなど、これからはホンダからトライアンフの様子を簡単に紹介します。＜写真はハーレーダビッドソンのブースにて＞
ようやく3月も下旬、桜の開花も間近になって来たが朝晩は肌寒い日が続いています。そんなある日、ウェビのブログを見ていると 大阪ではモーターサイクルショーが開催されたという。 そこで東京の開催日を検索すると 何んと今日が最終日だ、毎日 家でゴロゴロしているので、暇つぶしに出かけることにしました(2024.03.24) 車では駐車場が満車で 待たされるであろうから 電車で行くことにします。京葉線から りんかい線へ乗り継ぎ国際展示場駅に到着、景色を見たり乗客を見たり 偶には電車に揺られるのもいいものです。
今年もライダーの祭典・モーターサイクルショーは開催されました。テーマは「バイクで ココロがオドル!」、 「見て 体験して 感動を」と、どうやら新規ライダー層の拡大を狙っているようです。各社のブースには125ccのバイクがスポットライトを浴びていました。 それだけじゃない、おじさんたちにも心躍るプレゼントが、80年代のロードレーサーを思わせる「XSR900GP」のお披露目だ。 それでは各二輪メーカーのブースを覗いてみます。＜写真＝市販予定車・ヤマハ XSR900 GP＞
合成皮革がボロボロになったELFのシューズ、そろそろお暇をあげます。9割り方ガエルネのタフギアにするつもりだったんですが、ふと目にしたインプレッションに防水性無しと書いてあって・・・ツーリングで足が濡れると疲れも倍増するし、オフロード走る時はちゃんとオフブーツ履くから、オンロード寄りのパンテーラにしました。ゴアテックスだよ。
インポートモーターサイクルショーFun&Ride Spring大阪に行ってきました。会場は花博ハナミズキホールで(写真左)、試乗は花博会場前の道の往復です。 最初に乗ったのがモトグッチV7(写真中)、ポジションが楽で(あまり前傾にならない)、低速トルクがあって、エンジンの癖が(今のバイクにしては)あって、なかなか気に入りました。 次がハーレーX500(写真右)、パラツインのエンジンは振動なく静かに回ってハーレーらしさ(?)ゼロ。30分前に会場に入りましたが、午前中はこれだけ。
先週のこと、オートバイの祭典「東京モーターサイクルショー」が開幕されました。聞くところによると、135社・560台も出店される大規模イベントらしい。昨年の入場者数は過去最高の約16万人、今年はまたまた最高記録更新しました。バイクの売上台数は減少しているようだが、人気は過熱気味です。買いたいけど「買わない・買えない」夢の乗り物になりつつあるのかも。今回のショーでは、最先端のバイクが見られるのも魅力的ですが、各種催し物も開催されます。その中で、警視庁女性白バイ隊「クイーンスターズ」のデモンストレーションも行われるようです。これは今まで見る機会がなかったので、東京ビッグサイトへ出かけて来ました(20 ・・・
今年も春の訪れを告げる(?)大阪モーターサイクルショーに行って来ました。初日の平日にも関わらず大変な人で大盛況でした。(明日明後日の土日はメチャ混みが予想されます) 個人的好みの写真を上げておきます。最も気に入ったのが、BMW R12nineT(写真左) 、コンパクトで洗練されていて乾燥重量190kg台。トライアンフ スラクストン1200(写真中)は2024モデルで終了とのこと。モトグッチV7(写真右)、もう少し排気量があればいいのに。
ウェビのニュースを見ていた、カワサキより、２５０ｃｃのシングルスポーツ車が発表されていた！以下にまとめてみたので、カラーバリエーションと共に見てみて下さい。【新車】Kawasaki、超人気モデルのシングルバージョン｢Ninja 250SL｣が発表された！Ninja250の単気筒バージョン、「Ninja 250 SL(インドネシア仕様のみ製品名はNinja RR mono)」※発表されたのはマレーシア仕様、フィリピン仕様、中国仕様、インドネシア仕様、タイ仕様で残念ながら日本仕様は用意されていない模様。専用設計のトレリスフレームに単気筒エンジンを搭載し、スリムさと軽さが魅力のモデルとなっているみた ・・・
どもw(;ΘωΘ)ゞ 大変長らくご無沙汰しております(汗m(_ _)m SSTR以降ネタ切r(ry もとい 今年は前半から色々頑張り過ぎて暫くの間大人しく充電してましたが(貧(ノД`) ちょっとサボり過ぎですかね(汗_(:3 」∠)_ という訳で今回はタイヤ交換のアレコレでございます。(*・ω・)ノhttps://youtu.be/AQ6zpAibSPU?feature=shared
スズキワールド堺にてオイル交換とシビアコンディション点検してもらいました。 GSX-8SとV-Strom800DEが展示されていました。同じエンジンでここまで見た目違うか、といった感想です。V-Strom800DEは230kgで丁度良く、リアサスは柔らかめのセッティングらしいので乗りやすそうでした。 昼預けて夕方に引き取り予定だったんですが代車用意してもらいまして、その代車が気になっていたアヴェニス125でした。
EXパイプが長くそしてO2センサーがエンジン前へ移設されてサイレンサーも変更された?そんな関係かリヤブレーキのマスターシリンダーがセローの様なタンク一体式に😳。左ハンドルスイッチに赤いスイッチ…アレがABSキャンセルスイッチかIGスイッチにも何やらリングの様な装飾?間近で見えないのがもどかしい😢
近所の神社へ初詣に行く途中、ガレージに寄って娘をKX112に跨らせてみましたが、身長が150cm台だとやはりつま先つんつんｗ素直に跨ってはくれましたが、韓流アイドルには興味を持っても、相変わらず二輪には興味ない様子・・小さい頃から749Ｒや白バイに跨らせたりして英才教育してた筈なのに!ｗ
なんとこのタイミングで近くのYSPで試乗会、やっとXSR900に試乗出来ました。まず、MT09SP(笑)に試乗・・・前モデルは乗っていたので、うーんめっちゃ乗りやすくなってますね、アクセル開けると速い(汗)この速さ公道でいるかな?って思った。楽ちんポジション体験してからXSR900に試乗・・・意外と前傾気にならないかな、この速いバイクにはこれぐらいの前傾の方が安心できるかな?で、第一に思った事、こんなに速いバイクどうなんだろう・・・いるかな???Z650RSのトルクで走るバイクの方が楽しく思ってしまう、やっぱりいらないなって一度は思ってました・・・が、もう一度バイクを、まじまじ見ていると、うー ・・・
前回の日記で『試乗には行かない』ようなコメントしておきながら、結局気になってお店に電話していました。(笑) 場所は安佐南区にある輸入バイクを扱っている『モトエスエックス』というお店です。(画像はお店の裏側)念のため前日に電話すると『いつでも良いですよ』とのこと。
トライアンフが400ccのバイク発売になったのでどんなバイクかなって?今回試乗してみたいと思ったのは、単気筒だから・・・面白そう???どんな感じに仕上げてきたのか興味津々SXに乗っていって違いを確かめに・・・まず足つきは、ほぼ互角(汗)SXに乗り慣れているのでスクランブラーの足つき気にならない(笑)アクセル少し開けてみる、おー400ccのトルク感気持ちいい、流石単気筒・・・鼓動感もSXでは感じられないスムーズじゃなく、力強い・体にびんびん伝わってくる。迫力あるって感じ・・・これどうなんだろう?個性的でいいけどもしかすると長距離乘ると疲れるかもって思ってしまいました(汗)在庫があったらまた衝動買 ・・・
3回目かな?セローでNみお氏と行きました。人が多くて酔いました。内容は、、、うーん 印象に残ったのはKawasakiの電動と、ハスクバーナの2ストオフロードの両極端なバイクくらいかな(^_^;) 今回、お姉さんとの写真一枚もなし(T_T)
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