トランポからEvoを降ろしていつものように練習準備していると、どこからともなくステアケース上級者らしきキツネが寄ってきて話しかけてきた。
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大陸性の樹脂燃料タンク導入しましたKLX150用でコック無しです 取付はとりあえずつく状態として出来る限り現状復帰できる仕様となりますなので取り付けブラケットは全てボルトオンでエアクリーナーの一部加工 レギュレーターも移動させておりますタンク取り付け位置をもう少し下げたいのですが一度に全部の加工をやるとセッティングが全然違うバイクになってリセッティングの時間がかなりかかるからまずはとりあえずです 簡単なインプレッションです単純にフロントが軽くなりすぎてバランスが崩れ捲れまくりバイクとなったのでフロントの車高を下げる為にフロントフォーク突き出し5ミリ増リアの沈み込みを減らす為に低速減衰を5ノッチ ・・・
先日のホンダ試乗イベントではトライクのクラブの人達も参加していました。トライクは大柄ですが止まっていても足を地面につける必要がないので小柄な女性でも乗れるようです。このクラブのメンバーは50-60代中心で60くらいの身長150センチ程の女性が乗り付けた時は驚きました。こちらはベース車両を買った上でトライクコンバージョンキットを買って業者(このホンダデイーラー)でやってもらったそうです。お値段はベース車両込みで4万ドル近くとか....ただアクスルをとりつけるだけではなくキャスター角もいじる必要があるそうです。キットがあるらしい。忍者乗りとはかなり違う世界ですがこれもアメリカンバイクカルチャーです ・・・