丁度5年ほど経過して、最近、始動時の電圧が低かったバッテリーを、交換しました。 燃料ポンプフィルター交換からの、流れでバッテリーの交換にまで波及しているところです。 近々、オイル交換も必要になりそうです。 送料やら、ポイントやらいろいろ検討し、購入したものが、昨日配達されました。 早々に、交換します。 用意したバッテリーは、純正品と同じフルカワの物にしました。 リチュウムバッテリーも考えたのですが、標準的な、鉛バッテリーにしました。
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訳あって、しょうがなくチェーンを購入しました。いつも使っているRKのハイエンドX-XWシリーズです。今、黒をつかっていますが、今回はまたゴールドを選択しました。新品のチェーンで一番困るのが、べっとり付いたグリスの除去です。某HPでは、これは潤滑グリスではなく防食剤といっていて、自分もそうだと思います。でもここまで塗ってくれなくていいんじゃない?。新品チェーン。開封するとギトギト油がべっとり・・・・さて、どうやって除去するか。これまで試行錯誤してきました、綿棒使って、すごく時間がかかったり、灯油やCRC-556などの荒技を使ったり。今回はシールチェーンとしての機能維持、容易かつ家庭で身の回りで行 ・・・
リトルカブ4速キャブ車を75ccにボアアップした際、スプロケットを前は14丁から16丁に交換しましたが、慣らし運転をしなければならないこともあり、後ろは41丁のままにしてました。500キロほど走りましたが、リトルカブはスーパーカブに比べてタイヤサイズが3インチ小さいことも影響してるのか、車の流れに乗るにはエンジンの回転数を上げなければならず、エンジン音と振動が気になってました。できれば55キロや60キロでもしばらく巡航できるくらいになって欲しいと考えています。坂道も今よりローギヤでもいいので走りやすくなればいいなぁ~。バイク屋さんに電話で後ろのスプロケットを41丁から37丁ぐらいに交換したいと ・・・
ハンターカブのシートポップアップ加工、既にたくさんの方が実施されていますので、使った部品をお知らせします。すべて近所のホームセンターで入手しました。リベットピン8×65 1本ワッシャー2枚RピンM8 1個クロメートスプリングPP-589(キックばね) 2個名称はいろいろあると思いますが参考になれば、ちなみに税込み770円でした。使った工具はメガネレンチ(シート脱着)、ディスクグラインダー、ポンチ、ハンマー、プライヤー(純正ピン取り外し)、ヤスリ(削ったあと補修)、シリコンオフ、黒色塗料(錆止め)加工手順は、1・純正シートクランプ?取り外し2・ピン溶接部分削り(平らになるように削るとあともきれい ・・・
フロント・リアを両方やってしまうか検討中だったスプロケット1T上下取替え。。。本日、仕事をサボって・・・では無く!!午後から代休にして、店にて今の担当店員にて交換フロントを15Tから16Tへ1T上げて、リアを41Tから40Tへ1T下げました。フロントはサンスター:428-16T、純正ボルト・ナット、リアは2006年式のZX10R純正40Tに交換!以前も日記に書きましたが、理論値はフロントで約6.5%程度、リアで約2.5%程度、合計9%程度のエンジン回転数が下がる予定で交換。NINJA1000の先輩達が行っているフロント16T上げ交換に自分はリア40T下げをプラスで実施しました。チェーン交換含め ・・・
使用していたミシュランパイロットシティは、約7,000kmほど走ってスリップサインまで溝が1mmぐらい残っていたのですが、どこかでガラスか金属片のようなものを踏んだようで、パンクしてしまい交換することに。パイロットシティ2も発売されていますが、今度はグリップがよさそうなデザインのブリジストンにしました。タイヤ交換の際はいつも自分でタイヤを外してお店に持ち込みますが、スクーターの場合写真に写っているタイヤの右側の部品すべて(マフラー、リアブレーキキャリパー、スイングアーム、パーキングブレーキのワイヤーとパーキングブレーキ本体、右のサスペンションユニット)を外さないとリアタイヤが外せないので、まぁ ・・・
中華XTZ125の純正タイヤはもちろん中国製だ。通勤に使うには問題は無い。オンロードならそこそこ不満無く走れる。オフロード風をしているが、これは間違いなくオンロードタイヤである。詳しく言うならオフロードも少しは走れるオンロードタイヤというべきか。理由は簡単である。トレッド面ブロックの山が低すぎる。これでは土をほじくって走ることは出来ない。だから、中華XTZ125を買ってそのまま林道に行こうなどと言う暴挙は止めた方がいい。運が悪ければ谷に落ちる。 オフロード性能はタイヤによるところが大きい。だから、中華XTZ125でオフを走りたいのなら、まずはオフ用のタイヤに交換することが第一歩である。ではど ・・・
昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・