本日は予定では某オフ会の予定でしたが天気予報で現地が雪バイクでの走行は不可能なので中止してましたが大奥に「なら車で食べに連れて行って」と脅迫?され雪道を行ってきました。
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最近、お友達の皆さんの日記を拝見していますと「大盛り」記事が多数投稿されています。なので、それに誘発されて、滋賀の半端ない「大盛記事」投稿してみようと、「大盛り」の波に乗って私も投稿させていただきます。お店の名前は「肉食堂 最後にカツ」なんですよ!! 笑えるでしょ!! 私は笑いました!!この店は「店名」が笑えるだけでなく、お店の作りも笑えます!!何かと言いますと、お店の奥行きは、何と「1.5m」しかありませんので玄関入ると一歩で壁です(@_@;)と言う事は、写真の「肉」の辺りからお店に入ると、カウンターが右へ8席程度(写真の看板分の幅のお店です)の「最薄最小のお店です」。※店内写真なくてすみま ・・・
今日は父親が久しぶりに「美味いこんにゃく」が食べたいと言う事でしたので、近所ではありますがプチツーリングしてきました。最初に訪れたのが、滋賀県東近江市にある「永源寺こんにゃく:永源寺の里(本店)」(地図A)です。そもそも、「永源寺こんにゃく」の歴史は、「本山永源寺は、南北朝時代(1361年)近江国の領主・佐々木氏頼により、総門、本堂、法堂、禅堂など建てられ、岡山県・勝山町から寂室元光禅師を迎えて開山されました。 この開山禅師が、中国の手法を伝えたのが「永源寺こんにゃく」の始まりとされています。精進には欠かせない食材の一つとして重宝され、門前の住民にもこんにゃくの製法、こんにゃく芋の栽培など広め ・・・