皆様こんにちは。( ^ω^)遂にGSX400FSインパルスが組みあがります。(何故車種選択の中にGSX400FSが無い?なのでXSにしてますがw) じゃあやるべ。って翌日Fタイヤのエアが抜けてる?(´・ω・`)どうもあの穴以外にも穴が開いてた模様…また補修も面倒だったのでいっそ新品買いましょうと言う事でIRCのチューブ購入。
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モトラのシ−トが経年劣化で後方部分が裂けてきた。又々、モトラネタです。まず材料を100均で揃えるが今回のテ−マセリエでシ−ト材料(カットクロス)手芸で使うのかな???同じような色黒を探します。なかなかこの黒の在庫が無く買うまで苦労しました。他セリエ探したけど見つけるまで2週間かかった!表面はレザーなので一応皮かなぁ?合皮かも? まぁいいや 雨天はバイク錆びるのであまり乗らないし!大丈夫と自分に言い聞かせる(笑)次にダイソーのおなじみ二液エポキシパテを購入します。そして裂けてた部分をカバーするようにエポキシパテを混ぜてクロスの裏側にべったり塗ってシ−トに貼り付けて完成!(乾くまで1日待ちます 冬 ・・・
過去修理です。2022年10月21日に走行中エンストがやたら多くなり時々リヤがロック!!クラッチ切り危ないなぁ!と思いすぐ近くのガソリンスタンドでバイクを停止 キ−オンしてバッテリー電圧表示メータ−で確認したら低い11.1Vなんで??? バッテリー新品で2ヶ月前に交換したのに(国産GSユアサ製)後になってわかったのですがおそらくレギュレータ−だろなぁ~と推測 レギュレータ−裏側に亀裂が入ってます。(飛び石とかの衝撃では無い!!)画像1枚目レンチ先端部の部位画像拡大するとレギュレータ−に繋がる黄色の配線3本共焼けて変色(茶色)してます!!2枚目画像右側は、対策品のレギュレータ−ガル−ダGR2(新 ・・・
3/11、陽気な春日。友人のカブ太さんと沼津経由で富士山周回する約300kmのツーリングをしてきました。カブ太さん、最近ニューバイクを購入され最近はこの凸凹コンビでツーリングしてます。わたしのDB9は冬眠中なので(笑)昼食に沼津で美味しい鰻を頂いた後、次の目的地である朝霧高原のミルクランドに向けて小一時間ほど走行、富士市の街中を抜けて富士宮に向かう途中でエンジントラブル発生。 症状としては、(1)ゆるいけど長くつづく上り坂を8000rpmくらいで巡行。突然エンジンのトルク感が落ちてエンジンの吹けが異常に悪くなった。それから徐々(30秒くらいかけて)にスローダウンして4000rpmあたりまで落ち ・・・
848タイミングベルト交換依頼でドカティディーラーにに出した際、排気漏れの指摘が有り まぁ自分で直すしか無いなと思い帰ってシ−リング剤をネットで探して見たらモリワキME−30という商品があるようだ!!超耐熱という事で試しに購入。マフラー冷えた時に早速漏れ部分にべったり盛り付けしました。(3枚目写真)1日経過して触って見ましたが消しゴムの硬さぐらいに固まってます。 少し始動して排気漏れ箇所に手をかざして見ましたが漏れてません! その後、しばらくエンジンかけて様子見ましたが焼けるような匂いも全く無し!! おっこれはいいかも (^^)モリワキME−30耐熱に強い感じ 新車から14年目になるし経年劣化 ・・・
過去修理になります。2022年8月中旬にラジエーター冷却水漏れで愛知県豊橋市の三協ラジエーターさんに自分で取り外して宅急便で送りその後直って届いた様子です。画像は修理後で左取付部分すぐ下裏側を溶接完了のようです! 私の場合新車から7年、11年で2回漏れ修理依頼しました。ドカティ結構走行時振動で裏側に亀裂が入る例があるようです。1098.1198等2回目修理の際、溶接範囲右側が広くなってるように感じました もちろん漏れ箇所確認検査・耐圧検査もやってるようです。もし修理依頼される方三協さんにファン、キャップ全て外して事前準備した方が助かるようです。現在走行50500キロ超え24年2月 修理価格1回 ・・・
過去の整備記録や、交換部品の経過距離、&サービスマニュアル・オーナーズマニュアル等を確認した結果。消耗品の交換で、当分しのげると判断しました。 と言うことで、ブレーキパッドは、8万km記念で、赤パッドに前後とも交換。 ドライブ・ドリブンスプロケットとチェーンは、428に変換した形で交換。 これで、10万kmまで、整備は、ごまかそうと決定しました。 で、本日、交換作業を開始しました。 フロントブレーキパッドを交換し、リアのブレーキパッドの交換も終了。 ドライブ・ドリブンスプロケットの交換が始まりました。 チェーンを切断し、リアホイールを外し、ドライブスプロケットを外している時に、大きなため息が ・・・
ふとカタナに跨ったときに目に入った違和感…おや?タンクキャップとリングの隙間に見える塗装面が…変?おそるおそるタンクキャップを開けてみると…うぁぁぁっ、ナンだこりゃぁぁぁっ!!??写真のように給油口まわりの塗装がブカブカ浮いてしまっています!数年乗っていますがこんな事初めてです。このカタナは中古で手に入れたのですが、おそらく業者による再塗装がされている車輌です。あらためてジックリ見ると給油口は突起部含めて鉄まる出しで、その周りを縁取るように塗装されており、そこが塗装と地金の境目になっています。画像で見ると分かるように、給油したばかりでガソリンが満タンです。何かの拍子にガソリンがオーバーフローし ・・・