トランポからEvoを降ろしていつものように練習準備していると、どこからともなくステアケース上級者らしきキツネが寄ってきて話しかけてきた。
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題名に入れませんでしたが、リターン後13回目(香川県高松方面)ツーリング。さて、先の日記では冬物ライディングウェアを買うために、直売店舗に行ってきた話を記録したのですが、その距離は往復で約 200km。GSX-R125は原付二種、高速は乗れませんので下道で行ってきたわけですが、さすがに後半息切れしました。 運転中「これはやばい」と感じたのが「集中力の低下」です。おそらく疲労によるものだと思いますが、意識すれば集中力は回復するもの、油断すると意識が薄れていることも感じました。リターンライダー勢で、長距離ツーリングや疲れが残っていると感じながらのライディングは、こまめな休憩を入れることを強くおすす ・・・
.M Schenkerさんより『”何をしたらフロントタイヤの限界が来るのか”伝わってきますが、自分のリクエストは動作ではなく感知の話なんです。』…と、果たして自分の文章力で表現できるのか?やってみないと分からナイお題をいただきました。今回はもちろん【マニアック度:?????】最高ランクで~す(^o^)リアタイヤの限界に関してはシンプルに【駆動力】+【旋回力】=【グリップ力】これをどう振り分けるかを考えます。例えば1ラップ目:大きくアクセル開けたい→少しバイク起こす。2ラップ目:少しバイクを起こしたら→立ち上がりでコース幅ギリギリ→タイムアップしたけどラインが不安定3ラップ目:大きくアクセル開け ・・・