物欲に負けて、サイドカバーの部品単価を知る直前にポチってしまいました・・ｗ 長らくの間、ジェットヘルはSHOEIの「J-FORCE III」を使って居ましたが、古くなっていたのでSHOEIの「Ｊ・Ｏ」を買ってみたものの、インナーバイザ―が使える速度域が低すぎて代わりにはならず、他にも試しに購入してみた安いネオライダースの樹脂型抜き帽体も昔と違って「思ったよりも結構使える」とは思ったものの、大型バイク用には快適性も含めそぐわないし・・そこへヤマハのゼニス(HJCのOEM)のYJ-17がFRPの帽体で15,000円弱で購入出来ると聞き即購入!しかし日本メーカーよりサイズが少し小さい、でも安い!ｗそ ・・・
近所の神社へ初詣に行く途中、ガレージに寄って娘をKX112に跨らせてみましたが、身長が150cm台だとやはりつま先つんつんｗ素直に跨ってはくれましたが、韓流アイドルには興味を持っても、相変わらず二輪には興味ない様子・・小さい頃から749Ｒや白バイに跨らせたりして英才教育してた筈なのに!ｗ
CBR600RRフロントフォークオーバーホール倒立フォークの修理で入庫毎月何台かは必ずやる作業がフロントフォークのOHあまりやってくれないお店も多く、アッセンブリー交換や中古品に交換を進められることも多いですが工具と経験があればちゃんとオーバーホールは可能です ただ、専用工具が必要なのと、今回のような特殊なナットが上部についてる場合はその一台の為だけに工具を買わないといけないケースも出てくるのでアッセンブリー効果や中古を進められるのだと思います
イギリスのメーカーで最近少し話題になってきているMUTT今日はその中のAKITA250をご紹介いたします! 名前の由来として日本の犬種「秋田犬」のアキタを持ってきました。
昨夜、もう寝ようかと思っていると階下で物音がしたので降りてみると、うちの猫が何かを訴えている?そして家の奥へ一目散にダッシュ!「家の中に、何か入った?」うちの猫は家の周りに出没する「ボス猫・狸・狐」を目の前にしても息を凝らして何も言いませんが、格下?と判断した猫などに対しては「シャー」と威嚇したり追いかけようとするので、今回も何か「小動物か猫か?何か入って来た?」と判断してライトを手に後を追うと・・我が家で必ず生き物が逃げ込む縁側の奥の所に「あらいぐま」が!またお前か!ｗ あらいぐまが手を掛けている隙間、前は「青大将」が挟まってましたｗ
SHOEIの「J-FoeceIII」の経年劣化に対し、色々なジェットヘルメットを購入してみるも「いまいち・・」原因は簡単!素直に「J-FoeceIV」にでもしておけば良いのに、少しのお金をケチって彼是と手を出して大損の沼にハマり込むと云う・・ｗそんな訳で、近頃はインカムで音楽を聴くのに適した静かなフルフェイスを専ら被っていたのですが、そのOGK「RT-33」を長時間(と云っても3時間とか）被っていると段々首が痛くなってくる!Lサイズで公称重量「1520±50ｇ」と軽い筈の「RT-33」で首が痛くなるのは自身の経年劣化で、首周りの筋力が低下して来たのが最大の原因だと思いますが「何とかしたい・・」 ・・・
娘の推しアイドルの誕生日が近いとかで(同い年らしいｗ)お祝いに何かしたいと言うので京都の「車折神社」と「芸能神社」へ参拝に行って来ました! 台風の接近が幸いし、いつもなら人も車も一杯の筈の嵐山嵯峨野周辺も近県ナンバーの観光客を殆ど見掛けず、予定を変更できなかった遠方からの観光客が多かった様で(それでも渡月橋から嵯峨野線にかけての通りは黒山の人だかり・・)車折神社の10数台しか停められない駐車場にも無事入ることが出来ました! 写真1枚目/お約束の交通安全ステッカー(と云ってもマグネット式の方で）写真2枚目/駐車場から表参道へ横から入る鳥居。写真3枚目/鳥居を潜った正面の酒樽
ハスクバーナ・ゼノアの草刈り機ですけど!ｗゼノアの前身は戦前の「東京瓦斯電気工業」で有名な「ちよだ」の名を関したトラックやバス、自動車などを製造し、後に「いすゞ自動車」や「日野自動車」の元となった会社で「ゼノア」もその一つ、そのゼノアがハスクバーナに買収されて「ハスクバーナ・ゼノア」となったのでゼノアの草刈り機もハスクバーナに名前が変わったということ。本当は現行機種の226RSを買おうと思ってたのですが、コメリで安く売ってる225R-IIでも良いか?と(何せ2万円切ってますし!ｗ)買ってみましたが、これで十分かも?
TS50Wハスラーのギア抜けが酷くなったのでギアオイルを交換しましたが、まだ試走していなかったのでコミネの「HK-172 FL」の再確認も兼ねて夕方から走りに出掛けました!しかし調子よく農道でアクセル全開にしてたら「ガス欠!」と云ってもリザーブコック付いてるので切り替えれば良いんですが、古くなる前に予備タンクのガソリンを入れてしまおう!と思わなければ良かったｗ コックを切り替え予備タンのガソリンを注ぎ入れ、こんな時間から特に行くような良いとこも無いのでUターン!ガソリンスタンドに着き現金1,000円分/6Lに設定して入れ始めたら・・全部入らない!油面が下がらないぐらいｷﾞﾘｷﾞﾘまで入れても「 ・・・
あけましておめでとう御座います。元旦に軽く琵琶湖大橋米プラザまで走ってきました。 今年の目標、道の駅400ヶ所にいく。四国と和歌山の道の駅コンプする。泊まりのツーリング6回行く。道の駅富士吉田に行く。以上笑笑 仕事は?
2022.6.5革ツナギが少し暑苦しく感じだしたが、この時期に着込むことで穿きやすくなるのでがんばってみた。今年は脚の故障で滑り納めが早い分、グリーンシーズンの参拝も早くなった。が、今やスキー場スタッフも息つく間もなくゲレンデの二次利用に向けた開発に余念がなく、写真の通り草刈りやバギーコースの整備に精を出している。聞くと「在るものを活かす」の考え方でお金をかけずアクティビティを考案していると。白銀のシーズンに気づかなかったゲレンデ施設も風景のアクセントとメンテを兼ねてスタッフで塗り直しをするらしい。2枚目写真奥のようにリフト乗り場とリフト支柱を同色にするとのことだが、全部で40本以上ある支柱す ・・・
2021.3.20今年はドカ雪も融雪が早く、オラのツーリングも前倒しに始まることになる。知人がハーレーを購入するにあたり久々のバイクを試運転するということで、コースの下見をすることにした。ついでにスキー場巡りをしてきたが、ここのスキー場は全体的に緩斜面で、滑っていると何とも思わないのが、写メを撮るときにやたら斜面が迫るなと感じた。来週は雨天の予報なので実施がビミョーではあるが、写真のスキー場へはウネウネ山道なので、どのみちコースには組み込まないつもりだ。写真を撮っているとスキー場のスタッフらしきヒトが「ゲートを閉めるので退場を」と言ってきた。見ればゲートが半開きだったので運が良かったのだと気づ ・・・
2021.3.29前回の下見が実行できるのか天気予報とにらめっこを繰り返して、予定より一日遅れでピーカンと相なった。コロナの緊急事態解除とはいえ、R1は他府県ナンバーの渋滞であふれかえっていた。西大津バイパスに入ると通行量は減ったものの、拡張が進まない坂本あたりは相変わらず車線の奪い合いで、平日月曜日の昼前なのにいつも通りえげつない渋滞となっていた。単独走なら路側帯を行くところだが、今日は複数人なこともあり行儀良く本線に並んで車列の再加速を待った。知人が4月にハーレー48を購入するが、23年ぶりの自動二輪車にカラダを慣らす目的も兼ねているため優雅なペースで進んでいく。勝野からは浜沿いのルートを ・・・
2021.9.23久しぶりに訪れてみたが、ひなびたどころか随分モダンな駅舎に建て替わっていた。とはいえ以前の駅舎をよく知っているわけでもないのだが…それでも周辺は歴史的建造物が観光客を出迎える街並みとして観光案内をしているようなので、よく協議をして建てられたことを祈る。訪問時の利用客は圧倒的に地元の高校生だったが、比叡山ロープウェイへのアクセスも独占されているので終日それなりの入り込みはあるのだろう。
2021.9.23この日は固め撮りとなった。唐橋あたりでは昔レガッタ大会で漕いだり、クルマで宇治川ラインを攻めたりしたが、あらためて終着駅として見ることは感慨深いものである。比叡山坂本駅で撮影後に入線した列車を撮ることができた。写真ではわかりにくいが、側面の車名がレトロな鏡文字となっているのがシブかった。一応編成の写真も貼りつけておくことにする。この日の走行距離は116Km。燃料6.8Lで17.0Km/Lとまずまず。
2021.10.3五つ目の終着駅。3セクに移行してはや30年になるそうで、写真の右手に記念樹が植わっていた。ここも人気の観光地で、ひなびたどころかひっきりなしに乗降客が行き交っており、そうした方々をかき分けての撮影となった。駅舎も現代風な建築で、次キャプチャーに掲載したような風情ははるか昔のことのようだ。駅前の構成は蕎麦屋が1軒だが、国道まで伸びる駅前通りには陶器屋や食堂が連なっている。駅ナカにみやげ物屋もあるようだが、レンタルサイクルを利用して広大な観光エリアをめぐる楽しみ方が採られている。この日の走行距離は105Km。燃料5.8Lで18.1Km/Lと良好。
2021.11.7真夏の酷暑をやり過ごして、絶好の行楽日和に恒例の参拝に伺った。この日は地元民だろうか多数集結して斜面の低木刈りに取り組んでいた。これをしないと積雪が1m程度のゲレンデはブッシュだらけになってしまう…こういう行事にはボランティアで参加しなければと思いつつも、あまりに美しい風景から来たるべきスキーシーズンに想いを馳せた。悲しいことに今年はシーズン券を発売しないとのことだが、2年連続で少雪やらコロナ対策を強いられてでは運営も持たないということだろう。12／16オープン予定とのことなので、雪降りを念じてチケットの調達に勤しむことにしよう。このあと麓から疋田に抜ける謎のトンネルを通って ・・・
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