マスターシリンダーをラジアルタイプに交換しようと考え、フランドーとかアデリン、ニッシンとか有りましたが選んだのはブレンボとは言え、ブレンボ純正は高いしハンターカブには勿体ないのでヤマハR7の純正ブレンボです (通称ヤマンボね交換の際にブレーキホースもスウェッジラインに交換します
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バリオスのリアブレーキに、ゼファー等の2ポットのキャリパーをボルトオン出来るようなので部品調達。更に調べるとその辺の車格のバイクで、フロントキャリパーも使えそう。と言うことで、ZX-4のフロントRキャリパー入手。しかもブレーキホースの取り回しが、ゼファーリアキャリパーより良さそう。今回、ZXR250リアキャリパーサポートは使わず、ニンジャ250の220mmローターに交換。ブレーキホースは450mmで行けそうだったが、500mmの安いやつがあったのでそれをを使用。怪しいけど大丈夫かな?心配だ。パッドはデイトナ赤。中古キャリパー、ついでにマスターもO/H。マスター1/2のままでとりあえず付けてみる ・・・
なかなかタイムリィに日記をUP出来ない日々が続いておりましたが、これにて手持ちのネタは全て放出です(^^;10月11~12日にかけて、ブレーキキャリパーのOHを実施してみました♪1Zが愛車となって今までの4年で約7000キロの間、キャリパーの丸洗い&ピストンの揉み出しやフルードの交換は何度か実施しておりますが、1度としてキャリパーのOHまでは実施しておりませんでした…f^_^;『イジり好き』を自認する、ワタクシにわかライダーといたしましては、こんなこっちゃイカンだろ?!ってなモンで、この度フルOHを実施♪もっとも…(^^;ピストンシールを入手したのは春だったような気がしますが(爆)まずは、いき ・・・
ブレーキレバーの裏側に付いて居るブレーキスイッチの動作が、不安定で点いたり点かなかったりしていました。¥6,138税込みの部品が届いたので、早々に交換しました。 新品の部品を見ると、固定の方法が分かりましたが、ボルトでの固定では無いんですね。 と言うことは、上から下に押すと簡単に外せました。 よく見ると、爪の部分に薄いゴムが挟まっていて、同様にして手探りで固定しようとしたら、爪の一部を折ってしまいました。 急がば回れでした。 ブレーキレバーを把持して、ひっくり返し、差し込みましたが爪は折れたままなので、インシュロック(結束バンド)で固定しました。 いまいち、とほほ!。
社外のブレーキとクラッチレバーに交換、最近のBMMはクラッチにスイッチが2個ついてまして、軽く握りこむとスイッチの入る音が聞こえます。このあと握りこんでで行くともう一つのスイッチが入る音が聞こえます。レバーの握りシロを変えられるレバーは、あまり近くにすると握りこんだ際のスイッチが入らないことがあるので注意が必要です。ただし、製品にもようりますがスイッチの入らない製品もあるので要注意です。この場合、レバーのスイッチが当たる箇所にアルミテープを付けるか、スイッチ自体の金属部を曲げて加工します。今回は、スイッチの入りは問題ないので、レバー部品を移植します、上が純正、下が社外です。レバーに油圧を押す部 ・・・
ZRX1200S純正のトキコ6ポッドキャリパー、冬にキーキーと鳴く持病以外は動作にはさほど不満もありませんでした、メンテナンス以外では。近くの教習所で月に一度、ジムカーナ風の走行会を開催しているのを知り、参加するようになるとブレーキダストで動きが悪くなる事が頻発。そうなると、6ポッドだからざっとブレーキダストを除去して揉み出ししてある程度スムーズに動くようになるまでに時間も手間もかかる、それにシール交換するだけでも結構な金額。メンテ頻度が上がるにつれて面倒になってきた。4ポッド化して楽になりたかった。キャリパー交換といえばブレンボ化が超定番。ブレーキホースをメッシュにしたら次はキャリパーってヒ ・・・
バンバンと全く同じ構成なんですがTIPSとかすっかり忘れており自分のメモも兼ねて。<ラジアルマスターと横置きマスターの径換算>ラジアルマスターと横置きマスターは構造の違いからピストン径を変える必要があります。換算式どこかに忘れてきたのでそのうち探しておきます。これまた適当なんですがGSX-R125の横置きマスターのピストン径は多分1/2インチ(バンバンと一緒)だろうと調べもせずに決めつけて、そうするとラジアルだと14か15ミリになります。14だとブレーキストロークを長くとれるのでよりラジアルのメリットを活かせます。半面ストロークが長すぎて物理的なレバーの稼働可能幅を超えてしまうと握りきってしま ・・・