タイヤって古くなると油が抜けてカッチカチになったり、ひび割れが目立つようになりますよね。山が減って、交換しても惜しくないような状態だったらさっさと替えるべきなんですが、あまり走らせてない車両、または動態保管中の車両なんかだと「どうせ替えてもバリ山のままでまた替えることになるんだよなぁ」などと躊躇してしまうことも少なくありません。そこで・・・
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今年の千葉のベーシックライディングレッスン、交通安全運転講習会ですか? 今年の分は全部受けたい!と思ってたんですけどね… 本日から受け付けで、さー申し込むぞと思ったら… お昼に開いたらもう定員に達しておりました… ああ、舐めてましたか… 日付変わるくらいで待ち構えてないとダメなやつですか? 定員60名、レディースデイはさらに半分の30名… 次の募集は22日か! 行きたいなぁー… クランクとかスラロームとかやるのかな?できるかしら…笑 そして春のセールで物欲がもやもや。 メッシュグローブないんですよね。オールシーズン用となってるけど。グローブははめてみないとですよね。前にタイチのピッタリだ ・・・
中華XTZ125の純正タイヤはもちろん中国製だ。通勤に使うには問題は無い。オンロードならそこそこ不満無く走れる。オフロード風をしているが、これは間違いなくオンロードタイヤである。詳しく言うならオフロードも少しは走れるオンロードタイヤというべきか。理由は簡単である。トレッド面ブロックの山が低すぎる。これでは土をほじくって走ることは出来ない。だから、中華XTZ125を買ってそのまま林道に行こうなどと言う暴挙は止めた方がいい。運が悪ければ谷に落ちる。 オフロード性能はタイヤによるところが大きい。だから、中華XTZ125でオフを走りたいのなら、まずはオフ用のタイヤに交換することが第一歩である。ではど ・・・
昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
側面はかなりひび割れてはいるものの、トレッド面はバリ山のタイヤが付いていたズーク。まずはエンジンの再生を優先し、このタイヤのまま試運転で走り回っていました。軽量な原付で負荷も知れてるハズだし、バリ山でトレッド面はきれいだしなー、と思ってましたが・・。ふと、ところでこのタイヤ、どれぐらい古いもの?と思って製造年週刻印を見ると、3桁の表示で「110」。普通、4桁でしょ?と思って調べてみたところ、1999年以前に製造されたタイヤの表記は3桁で、末尾の数字が製造年の西暦の末尾、上2桁が製造された週歴との事で、「110」=1990年の11週目='90年3月製造。ズークが発売されたのが1990年なので、新 ・・・
林道を始めとしたオフロード走行には無敵のハスクバーナが有るのですが、ハイコンプエンジンのため、アタック系ではいつもオーバーヒート寸前orz真夏はロードツーリングでもファンが回りっぱなしなので、これじゃアタック系のツーリングにはとても使えません(*´-`)ディグリー無き現在、廃道アタック用ウェポンは、我が家に不在となっていました…廃道アタックにはセロー225が最適!と、シーズンオフ中に某オクなどを漁っていたのですが、ここのところの一大バイクブーム到来とあって、前年比3割以上高くなっているしorzカミさん用マシンのトリッカーは、ハンターが来たので殆ど出る幕が有りません。それならば!と、オフ向けタイ ・・・