キャブ調整用のガソリンサブタンク・・・通称「点滴セット」を作りました。材料費は626円でした。
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昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
中華XTZ125の純正タイヤはもちろん中国製だ。通勤に使うには問題は無い。オンロードならそこそこ不満無く走れる。オフロード風をしているが、これは間違いなくオンロードタイヤである。詳しく言うならオフロードも少しは走れるオンロードタイヤというべきか。理由は簡単である。トレッド面ブロックの山が低すぎる。これでは土をほじくって走ることは出来ない。だから、中華XTZ125を買ってそのまま林道に行こうなどと言う暴挙は止めた方がいい。運が悪ければ谷に落ちる。 オフロード性能はタイヤによるところが大きい。だから、中華XTZ125でオフを走りたいのなら、まずはオフ用のタイヤに交換することが第一歩である。ではど ・・・
年末、YSSのサスを取りつけた時に、リザーブタンクの取り出し取り付けにキャニスターが邪魔で苦労しました。画像の、リザーブタンクの右側にある黒いパーツがキャニスターです。こいつのせいでリザーブタンクの位置が決まってしまいます。サス脱着の際にもキャニスターがジャマしてリザーブタンクを前方に通すのに苦労しました。環境対策でメーカーが付けたものを外すのはどうなの?と思います。でも邪魔なんです。そこで、今後のサス脱着時の効率やリザーブタンクの熱対策なども考え、AIとキャニスターを取ることにしました。キャニスターの位置の関係で、サスのリザーブタンクの取り付け位置に制限があるためシリンダーに近く、熱を受けや ・・・
先週日記にあげてたタイヤを本日、店で交換。標準BSのS22からダンロップα14Zに。F120/70/17、R190/50/17新車納車から慣らし運転含めて4500kmチョイでフロントアウト、リアは残り1000km位?結局2ヶ月でアウト! 新車慣らしが無かったら・・・ どんだけ~~!!α14注文した時に店の社長から自分の走りでは『S22より寿命早いぞ!』自分は『良いんです!』だって、S22よりスポーツ寄りだから、しゃーない!と、いうか試行錯誤かな?空気圧はF2.5、R2.9のメーカー推奨にしときました。交換して店出るときに社長から『お盆位に交換だべ!タイヤ注文しとくか?』冗談うまいな! ん?? ・・・
久々にwebikeで買い物したついでに、マイページをみて懐かしくなったんで書き込んでみました(´∀`)リアタイヤがひび割れまくりのボロだったので、ずっと交換したかったんですが、今日やっと交換しました(´∀`)相変わらず貧乏なんで、いつもは中古タイヤ(SS系の中古フロントタイヤ)なんですが、事情があり直線ばかり走っているので、真ん中の減りを気にして前々から気になっていた格安台湾タイヤの130/70-17を履いてみました。なんと値段は新品で送料込み6402円!!でかくて重い130サイズを選択した理由は、フロントに110/70-17を履いたところ、公道ではかなりコーナーでの印象が良かったので、リアも ・・・
林道を始めとしたオフロード走行には無敵のハスクバーナが有るのですが、ハイコンプエンジンのため、アタック系ではいつもオーバーヒート寸前orz真夏はロードツーリングでもファンが回りっぱなしなので、これじゃアタック系のツーリングにはとても使えません(*´-`)ディグリー無き現在、廃道アタック用ウェポンは、我が家に不在となっていました…廃道アタックにはセロー225が最適!と、シーズンオフ中に某オクなどを漁っていたのですが、ここのところの一大バイクブーム到来とあって、前年比3割以上高くなっているしorzカミさん用マシンのトリッカーは、ハンターが来たので殆ど出る幕が有りません。それならば!と、オフ向けタイ ・・・
.画像はIRCのHPより。RX-03 SPEC R =スポーツ ハイグリップ 尖ったプロファイルRX-02 =オールラウンド ロングライフ 丸いプロファイルと、なっています。タイヤショップ等でも大抵はRX-03 はサーキットユースRX-02 はストリート、ツーリングユースにカテゴライズされています。(参照日記)https://imp.webike.net/diary/179926/この2つのリアタイヤを、サーキット走行で比較しました!テストサーキット:桶川スポーツランド 新コース*この日の走行費用・合計:約¥4500 ・内訳走行料金:¥3100ガソリン代:約¥900飲料代:約¥400.