●やはりブレーキの効きが悪い。これまで素人がバージョン2までブレーキを強化してみましたが、KDX220と比べて効きが弱く、レバーを握る指の力が足りてないのかな?なかなか止まらない。止まらないから思い切りスピードが出せない。だんだんと手が疲れてきた。握力の消耗が早い気がする。
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リアブレーキローターが交換時期の4mm厚になったので、サンスタープレミアムレーシングのホールとスリットタイプに交換しました。純正もサンスターのホールタイプなので高いけどスリット付きにしました。取り付けビスも交換しました。固いと思っていましたが普通でした。ブレーキパッドもデイトナのゴールデンパッドに替えました。まだ慣らし中で、リアなので制動力がどうかとかは、気にしていませんがスリット入りでカッコよいです!センタースタンドを付けているので、難しい作業はないですが、ブレーキやホイールにチェーンを綺麗にしたりで3時間はかかりました。タイヤを位置を合わせながら嵌めるのがやりにくかったです。
VTZやSPADAのブレーキ関連定番改造に、キャリパーピストンの他車種流用というのがある。VTZ/SPADAのキャリパーピストン先端には、ブレーキタッチ改善と称した感度を鈍らせるための木片ダンパーが仕込まれており、それを除去すべくCB400などホンダ他車種から部品を流用するのである。流用しないまでも、ダンパー材質を金属板に換装したり、ダンパーを取り外すだけでも、ぷよっとしたブレーキタッチがハードに改善されるというのである。せっかくならもとの形状を維持し、木片だけ金属化するというのが大人の改造であろう、ということで木片代用として外形22φ厚み1.0のワッシャ2枚をホムセン調達シリコンシーラントを ・・・