チャイナウィルスが核爆発的に大蔓延中の北海道。お陰で仕事はいつも不眠不休のぶっ通し勤務orz休みが返上になることも度々有って、疲労度は極限状態。たまーに有る休みの日は疲れ果てていてバイクに乗るどころか、何もする気が起きません。。。そんな訳で、1ヶ月ほどバイクから離れていたのですが、天気が良かったので久々に車庫を開けてみると…オヤ!?青い稲妻の下の床にクーラント溜まりが出来ているぞ!?!?ウォーターポンプの下にクーラントが漏れ出た跡が有るでは有りませんか!!
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実はね。ややしばらく悩んでました。(ノ∀`)何がって?それはYSR50の排気量についてね。やはり50ccでは各種制限があって不便ではありますし…(2段階右折やら30Km制限とかで、3つの案があったのです。・シリンダーピストンキットを使って62.5ccに排気量UP・ウチに有る廃車寸前のRG125Γのエンジンを使う・YSR80のエンジンを積むでもね。62.5ccでは物足りないし、125Γのエンジン積むには溶接とかやらんとならんし…と言う事で一番換装に楽なYSR80のエンジンを使いますwでもこのエンジン高かった…まさか数年前に買ったRGV250ΓSPのエンジンの倍するとは…(´・ω・`)
「CT125ハンターカブのカタログ」を、ボ~っと眺めていたら「あれ?コレって使えるんじゃね?!」と思ったので「ダメもと」で部品を手配して、装着してみましたよ。【警告】「すべて自己責任」にて実行した事ですので、お勧めしませんし「真似をして貴公の大切な車両に不具合などが発生した」としても、当方は一切の責任を負いませんのであしからず。(紳士淑女の皆様がたには、こうした表記は不要でしょうが、セカイには少なからず「不逞の輩」が存在しますので、こうして記載しております。)<使用部品>HONDA純正部品:12341-K2E-T00「カバー,L.シリンダーヘツド」HONDA純正部品:91301-PH8- ・・・
やっとYSPのピットから出てくることができました!最初はキャブレターの同調とブレーキ・クラッチフルードの交換をお願いしたのですが、色々と問題が出てきてチューニングが長期化してしましました。余計に経費がかかってしまい、国債の発行を申請しましたwキャブレターについては、4連の状態からほぼ全バラしたのでプロにお任せすることにしました。一応、モトメンテナンスを読みながら自分で同調はしてみましたけどね。なので、エンジンの始動には成功していました。フルードの交換をお願いしたのには訳があって・・・フレームにエンジンを載せる際に、先に仕込んでおくべきだった油圧クラッチのラインを忘れていて、やむなくクラッチライ ・・・