スリーエムすき間ふさぎEN-78を使用して右足が熱すぎる対策空気の流れを少し変える感じラジエーターの出口側は内向きの方向に流れるが赤丸部分は真後ろに流れる気温30℃以上では「厳しい熱さ」が「結構熱いね」ぐらいの効果
- 2 いいね
- 0 コメント
ふと気付くと もう1万km走っていたので清掃する。ついでに以前某オクでキャブを落とした時に付いてきたエアクリBOXに入っていたK&Nのも掃除。 まずブラシで 大まかな汚れを落とす。次に クリーナーを吹きかけて10分待つ。で、本当にやってイイのか?と思いながら水で洗い流す。フィルターオイルって流してイイのか? オイルだぞ? でも取説には書いてあるんだよなぁ・・・ 乾燥させる為に 丸一日放置。で、乾いた物が写真のやつ。 さて、ここからが難しい。フィルターオイルをまんべんなく染み渡らせるのだが そもそもどのくらいの量を使うのか指示が無い。容器に目盛が付いてるが全然見えないし
昨年の真夏にタイヤ交換した後、八王子市内で渋滞に巻き込まれた際、ファンが回らずオーバーヒートしてクーラントが噴き出て驚いたって事件があったんです。。。その時は、なぜファンが回らなかったのか調べるにも情報が足りず、試しにファンを直結したら回る・・・悪さしてんのはファンの回路だな~と。 タイヤ交換直後なので、とにかく乗りたいという思いが強かったので手っ取り早く、ファンをスイッチで直接回すという対処療法でなんとか夏を乗り切りました。喉元過ぎればなんとかで、秋、冬とそのままに。今年もそろそろ熱くなってきて、自分でオン/オフするのもメンドクサイながらも慣れてきているので、このままでも良いかと思っていたん ・・・
夏休みの工作、なんとか8月中に完成して一安心です(笑)グロムの熱ダレ対策として、電動ポンプ式のオイルクーラーを製作しました。オイルパンのオイルをしっかり冷やしたいので、元のエンジン内のオイルポンプと潤滑オイルラインは使わず、電動ポンプを使って独立したオイルラインを作りました。バイクでは電動ポンプを使った後付けオイルクーラーシステムは珍しいかもだけど、自動車のレース車両とかエクストリーム系ではギヤボックス冷却とかでやってる人が多いですよね。クランクケースカバーを加工して、オイルパン底にオイル取り出し口、ケース上部(フィラー口)に戻し口を作成。デジタルサーモスタットコントローラのためにオイルパン底 ・・・
2016年4月にCB223S(走行1900km)を購入して最初のツーリング後に高速道路を走行した時の感想は、 「最高速はメーター読みで120km/hまでは何度か出せました。振動が酷くなる(私基準で)のは110km/h以上小さい割に安定していて100km/h巡航も余裕」 というものでしたが、その後元祖223ccエンジンのSL230に試乗する機会があり規制でのパワーダウンを痛感本来のパワー復活を目標に、ノーマルキャブ・ノーマルギヤ比・ノーマルエンジンでいろいろ試行錯誤を重ねて理想的な特性に到達しました。空力特性と熱ダレ対策も単体では微々たる効果ですが小さな改善を重ねていくのがカスタムの醍醐味現在入 ・・・
ラジエーターキャップの劣化純正部品欠品もしくはかなり高かったため、ネットで同形状、同性能のものを検索してたどり着いた。モノタロウNTK(NGK)日本特殊陶業ラジエターキャップ 549円https://www.monotaro.com/p/2791/6867/特長: 主要構成部品にステンレスを使用し、錆に強く安定した特性を持続させます。個々の部品は強度・耐久性に優れた最適設計がされています。スプリングを採用した負圧バルブの安定した作動がリザーブタンクからの冷却液の戻りを確実にコントロールします。シール用ゴム材にEPDM(エチレン・プロピレン・ジエン・ゴム)を使用したことで、より耐熱性・耐LLC性 ・・・