サイドケースについて聞かれたので(ちょっと嬉しい)つらつらと書いていきます。CB400SB '14~この車体にサイドパニアの設定はありません。ホンダはもちろん社外品でもありません。設定が無い理由で商売的なもの以外だと「車体の強度が足りない」壊れると言うより寿命が短くなるかも?なニュアンスでしょうか…サイドケース取り付けはメーカー想定外ってことで。
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2022.7.7CRF125Fの公道仕様化で、あれやこれやと試してきたけれどなんとか不満なく林道ツーリングに出かけられるようになったと思う。(いまのところ)ただアチェルビスの予備タンクを取り付けたため、ハンドルバーバックに入れてあった車載工具(タイヤレバー等)の車載方法をどうするか悩みどころとなる。実際今までパンクの経験はオンオフ合わせても4回(35年間)、林道でコケてミラーの曲がりを直したことが数回なので使用する機会がほとんどないのは事実なんだけれども・・。とにかく重い荷物は背負いたくなく、バイクの重心やステアリングステム軸上から遠いところに荷物を乗せるのも避けたい、ましてや林道走行でヘロヘ ・・・
長らく日記にもtwitterにも出し忘れていた積載カスタム。というのも、汎用ステーゆえに工夫と追加パーツと微調整と人の助けが必要で、あまり自分で手をかけていないから忘れていた、という有様。でもお陰様でかなりカッチリついた。大満足。以下、別に困ってはいないけど気になる点。(1)サイドケースに隠れて、タンデムステップが使えない。(2)ステーに隠れて、タンデムシートが開けられない。(3)これだけ積載量増やしたのに、まだ長距離ツーリングに一度も出ていない。かかった時間(人の)と手間(人の)と苦労(人の)を考えると、おとなしくヤフオクとかで出ているSHADのSH23にしておけば良かったかもしれない。でも ・・・
過日サイドバッグを取り付けたものの、キャンプをするには全く積載容量の足りないボンネビルボバー。とはいえそもそもお店にスクランブラーを見に行って、その場の勢いでボバーを契約してしまった都合上、どうしてもこの車両をキャンプ仕様にしなければなりません。ホムセン箱を載せたボバーの写真をTwitterで拝見したことがあるので、(多分)できるはず!?結果としては、2泊分程度なら問題ないくらい積めるボバーになりました。〔使ったもの〕・ヘプコ&ベッカーのボンネビルボバー用リアキャリア・ベニヤ板・M8ボルト、ナット、ワッシャー、保護キャップ・アルミ製ステー(後にステンレス製に交換)積載でお悩み中の全国のボバー乗 ・・・
自宅で使わずに転がってたショルダーバッグ。何かいい使い道ないかと模索していたところ、サイドバッグに使えるのでは!と思い付き、さっそく試してみた。近所のUp○arageで、サイドバッグサポートを格安で購入。(例によって、ダメだったときのリスク回避)〈購入品〉 KIJIMA ハーレー用サイドバッグサポート(右側)そのまま付けるとサポートの回り止めがリアサスに干渉してしまうため、M10の六角支柱で離したい!近所のホームセンター、ネットを探すも、M10ピッチ1.25のものが見つからない…。高ナットにするか?でもリアサス固定用の袋ナットを外しておくとなくしそう…。で、思い付いたのが、ミラーの変換アダプタ ・・・
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
以前乗っていたバイクに付けていたヘッドライトを移設してみた。 スクランブラーのヘッドライトはライト本体に直接ボルト留めされているらしく、専用品以外のヘッドライトはポン付けすることは出来ない。 そこで、まずはフロントフォーク取付金具とライトを収めるためのハウジングを準備した。ハウジングを取り付ける時にある程度自由が効いた方が良いと思い、フォークへの取付金具は、アジャスト機能の付いたものを選んだ。後述するが、これが見事に正解だったと後に知ることとなる。 ハウジングへのライト取付では、余っていた乗用車用のドアモールを挟んでライトの回転予防策とした。同時にこのモールには、振動の緩衝材としての効果と、あ ・・・
ウラルサイドカー純正アクセサリーの大型フェアリングだが…既に廃盤になっているω ぶっちゃけるとコレは旧型キャブ機用のアクセサリーでヘッドライトマウントステーの外への張り出しが大きくなったインジェクション機以降の機体には適合しない、とまではいかないが…スクリーンのU字状金具を奥まで差し入れられないので保持が凄まじく甘くすぐ外れるのだ要はスパナ上下の二点留みたいなカンジ その辺ウラルは切った貼ったしないと付かないとかは茶飯事だωで、各人イロイロ工夫してゴムかましたりはしているのだが…先日販売店入庫車が良い方法と取っていたので模倣しつつ、己でも考えついていた手を 要はU字状金具が奥まで差し込めないの ・・・