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写真で、ゴムを被ったブリーダーボルトの根元にじわっと液がにじんでいます。増し締めする前には、ブレーキレバーを何度か握るとタラタラ漏れてたんです。 しかし、修理を依頼しようとしたバイク屋さんの作業場が、修理を待つバイクでパンク状態。…やり方を教えてもらい、部品だけいただいて帰ってきました…(T_T) とにかく、このシーズンインから走るためには自分でやるしかありません！
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写真で、ゴムを被ったブリーダーボルトの根元にじわっと液がにじんでいます。増し締めする前には、ブレーキレバーを何度か握るとタラタラ漏れてたんです。 しかし、修理を依頼しようとしたバイク屋さんの作業場が、修理を待つバイクでパンク状態。…やり方を教えてもらい、部品だけいただいて帰ってきました…(T_T) とにかく、このシーズンインから走るためには自分でやるしかありません！
ブレーキキャリパー分解整備をした結果、リアブレーキを踏んでいる感覚がいつもとは違うのは整備をしたからと納得をしていたのですがリアブレーキの利きが悪く何か理由があるのではと疑問に思ってしまった。気になる現象は、(分解して分かった理由も記載)・キャリパー整備によりブレーキ効果が出る位置が前と違い深く踏み込まないといけなくなった。(ブレーキパットは交換なし正常位置に戻った為かな!?)・踏んでいるのに反発する力が帰って来ないのでスカスカの感じ・各ブレーキホース接点からoil漏れはなし・メッシュホースなので圧力によりチューブの膨張は余りない・ゴムに亀裂が入っていて水が浸入して内部は錆の海状態・フルードが ・・・
ブレンボ HP ラジアルキャリパー CNC 取付ピッチ:108mmメーカー名: ブレンボ BREMBOカタログ品番: 220.A016.10メーカー品番: 220.A016.10JANコード: 4547424346254メーカー品番[カタログ品番]:220.A016.10PAD[有/無]:有色[カラー]:ブロンズ加工[有/無]:無材質[素材]:アルミニウム合金重量[グラム]:1ヶ/約1030g仕上げ(表面処理):表面処理：ハードアノダイズド使用箇所:ブレーキ内容量[数量]:2取付ピッチ:108mmピストン径:30/34mm備考:ピストン材質：アルミニウム ダストシール内蔵 パッド組込み済み ※ ・・・
ＫＳＲ-2も不具合無く、時折全開走行しています(笑)フロントブレーキですが、フルブレーキング時にピストンがめいいっぱい出た状態からの戻りが非常に悪く、ピストン固着気味みたいです。前回キャリパーＯＨした際にピストンの錆を確認しペパー掛けしたけどダメみたいです。思いきって、今回はＫＸ80用キャリパーに変更する事にしました。ＫＳＲ-2にはボルトオンで非常にポピュラーなカスタムみたいです。部品はキャリパー￥9700、パッド￥1500（いずれもヤフオクより）安い！
フロントブレーキのタッチや効きがイマイチなのと、レバーの遊びが大きすぎるので、ブレーキフルード交換と遊びの調整を行いました。（写真は一切ありません・・・）フロントはディスクブレーキなのに、マスターシリンダーがフロントアッパーカバー内に設置されており、フロント／リアの各ブレーキレバーと1つのマスターシリンダーをケーブルで接続するという変わった構造。これはリアブレーキレバーを握るとフロントブレーキも効くコンビブレーキであるためです。コンビブレーキは初心者向けの装備だと思うので、正直いらんなー。代わりにリアもディスクブレーキにしてくれ！さて話を戻して、Ninja1000で使って余っていたWAKO'S ・・・
指一本で効きすぎて馴染めない、コーナー侵入のストローク制御がやりづらいブレーキをもっとコントローラブルにということで用意しますのはNISSINの19ｍｍセミラジアルマスターとついでにステンレスバンジョーボルト。
先週の土曜日は朝からアドレスV100のキャリパーオーバーホールしてました。パッド交換ししばらく走ったあとにダストシールが飛び出てきてるのを発見。多分、サビサビのピストンが原因でしょう。ということで部品をウェビックで注文し交換に至ったのです。ピストンは一時欠品でしたのでサビをペーパーかけてピカールで磨きました。
大掃除もちょっ早やで終わらせた夜勤明けの私ですが、時間を無理やり作ったので更に進めます。マスターシリンダーのオーバーホールをして気になる所が一つ…このフルード点検窓(´･ω･`)古いバイクではよく見かける窓の劣化で何も見えない感じの奴です。今迄は全部ブレンボマスターに取り換えていたので、何にも気にしてませんでしたが今回は純正を使おうと思うので、これを何とかしたい…でも純正部品って無い訳です。(ノ∀｀)
NISSIN ラジアルブレーキマスターシリンダージクサーSF250のキャリパーはシングル片押し2ポッドなのでφ17を購入。ブレーキホースは純正での装着となります。純正のマスターは横型でラジポンは縦型となりますので純正ホースの取り回しが足りない気がしましたのでアコサットのアダプターで純正ホースを取り付けています。ブレーキタッチは純正よりも奥行きが出来、コントロールし易い感じがします。
ブレーキピストンの虫食いが気になってきたのでオーバーホールする。フロント側は純正が欠品になっていたのでこれを機にアルミピストン化する。リアはまだ純正が出るが、これも合わせてアルミ化を行う。 なお、以下の部品番号はNC39 初代VTEC用。SPEC2以降やNC42はフロントは異型じゃなくなった気がするし、リアも対向ではなく片押しだったと思うのでおそらくこちらの品番では一致しないと思われる。ピストンA純正：45107-MCE-006 : 30mm互換：45117-MCJ-006 : 30mmシール純正：06451-166-405ピストンB純正：45117-MCE-006 : 32mm互換：4511 ・・・
この週末は好天の様なので、凍結などの不安が少ない今のうちに黄玉号でラーツーだ!となればその前にバックステップを取り付けて具合を見るしか無いだろ、ということで早速朝から取り付け開始しました。 ブレーキ側が結構大変と事前情報を得ていましたが色々調べておいたのでそこまで悪戦苦闘というほど苦労もせず取り付け完了。 説明書のない中華のノーブランド品で厚みの違うカラー、長さの違うボルトをどこにどう使うのかでちょっと悩みましたがシフト側、ブレーキ側色々組み合わせてみてカラーは結局1個余るという結論に(爆)
純正ホースのカシメ部から漏れ。ハァ!?てなったが、漏れてるものはしょうがないので修理。 ハーレーは良く分からんので、まずバラしてホース、バンジョー、ボルト類サイズチェック。純正で?すでにステンメッシュなブルジョワ仕様。ホース長約870mmマスター、キャリパー側共にバンジョーボルトM10 P1.25XL883N IRON 2014(2013以前のはサイズ違うかも?要確認)
1枚目年1のフロントフォークのオイル交換。今回から完全純正オイル。1万未満なので、綺麗な色してる。 2枚目これも年1のOH。でも、外注です。 3枚目酸化被膜で汚かったので、研磨しました。ペーパーで磨くより、コンパウンドで磨いたが良い。
調子乗って乗っているとこういうことになります。乗る前に確認しましょう。って感じのマスターシリンダ窓割れです。走行中になんか右手側にしみが。あ、割れてないよね?って触ったらぷにぷにしてました。こんなんになるんですね。
梅雨の晴れ間の土曜日ですがちょっと疲れが溜まってるのでバイク弄りをすることにしましたというわけでFブレーキホースをオークションでポチったステンメッシュホース(95cm)に交換。ノーマルのゴムホースで特に不満はなかったのですが、キャリパのダストシールが2ヶ月ぐらいでダメになったりフォークブーツが細かくひび割れてきたり、、等々、中国製ゴムパーツの信頼性が高くないと実感してしまったので交換してみましたでも、、これも多分中国製なんだよなあ、、（＾＾；
ZRX1200S純正のトキコ6ポッドキャリパー、冬にキーキーと鳴く持病以外は動作にはさほど不満もありませんでした、メンテナンス以外では。近くの教習所で月に一度、ジムカーナ風の走行会を開催しているのを知り、参加するようになるとブレーキダストで動きが悪くなる事が頻発。そうなると、6ポッドだからざっとブレーキダストを除去して揉み出ししてある程度スムーズに動くようになるまでに時間も手間もかかる、それにシール交換するだけでも結構な金額。メンテ頻度が上がるにつれて面倒になってきた。4ポッド化して楽になりたかった。キャリパー交換といえばブレンボ化が超定番。ブレーキホースをメッシュにしたら次はキャリパーってヒ ・・・
