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ガスバルブを取り付けた状態でシリンダ内を確認。ガスバルブはM5×10mm、写真では分からないが、内側に5mm程、出っ張る事になる。フリーピストンがあたるのでは?、そもそも、フリーピストンの位置をどうすればいいのか分からない。オイル量が分かればフリーピストンの位置が決まるのだが・・・。
GPZ1100水冷用オーリンズリヤショックのオーバーホール済みを購入しました。前回のZZR1200用のように早速DIYで装着。取外してみて、比べてみると全長はほぼ同じくらいです。
シールヘッドを1mm圧縮するのに手こづっている。結局プレスを使ってサークリップを入れる事は出来たのだが・・・。結果ダンパーが効き過ぎてストロークさせる事が出来ない。という事でやり直し決定。逆に入れてしまったフリーピストン。油圧で膨らんで、ガスバルブとぶつかった痕がある。オイル量が多過ぎたようだ。シールヘッドを押し込むのに異常な程のパワーが必要だったのもそのせいだったと気付く。
ホース長の関係で右側のタンデムステップ付近に仮付けしていましたが、スッキリした取り付け方法を模索していました。ホースの取り回しを変更して、オイルキャッチタンクとキャブレターの間に装着を試みました。
ガレージで遊んでいるそうなので行くことにします。雪はたいしたことなくて、つもりもしないですね。
昨年から放置していたハスクWR125のフロントフォーク。ローダウン用カラーを入れようとしている部分にオイル通路がある。これではカラーで通路を塞いでしまう。でどうするか・・・。
先月の岡山遠征でフリーライドを試乗した知人からフロントサスの硬さを指摘されていた。前から硬めだとは思っていたけれど。他に気になる点もあるのでフォークオイル交換に初挑戦した。
購入以来25年、一度もオーバーホールしていないオーリンズのリアサス新品の時どんな動作だったかなんて到底思い出せません
屋外作業の仕込みで悪戦苦闘して疲れたので気分転換に遂に?フロントフォークにまで手を広げてみましたw
2月の頭あたりに出していたフロントフォークのOHが終わりました。走り始めから違いに気が付き、動きにしっとり感が戻りましたね。OH前は特に不満が無かったのですが、この変化はちょっと驚きました。6年間で相当劣化していたのですね。ついでなんでセッティングも見直して、更に走りやすくしていきたいと思います。とりあえずプリロードを2周ほど閉め込んでみて、それから減衰の調整をしていきます。来週はタイヤ交換の予定ですので、走り込みはそのあとですかね。
webikさんで注文したG senceさんのオーリンズオーバーホールのダンボールが届きました
WR125のショートストローク化したフロントフォークを組立。オイルシール・ダストシール・ブッシュは単品購入不可でオーバーホールキットとしてパーツリストに記載されていた。キットをWebikeで見積もったのだが在庫無しだった。販売終了と思いきや、MonotaroからKTMブランドで販売されていた。但し、納期が30日、とりあえず今回は購入を保留し、再使用する事にした。
約2週間前に、オーバーホールに行っていたFRサスペンションが帰ってきました。埼玉県のある場合から、元気になって!元気ですかぁ~。
フロントサスペンション伸び側アジャスターが締め止まらない(緩め止まらない)。分解して原因を突き止められるだろうか。
アジャスターホースについて、購入時のものがシルバー地のホースに透明のスパイラルチューブを巻き付けてあるタイプでした。
本日はリヤショックの組立オイルを注入している様子サブタンク側、本体シリンダ側両方からオイルを注入。サブタンク側をなみなみにして
以前取り付けた隼用ローダウンリンクロッドから、無段階に車高調節が出来るアジャスタブルリンクに変更。純正のリンクロッドは140mm、隼用ローダウンリンクロッドは147mmで、約30mmローダウン。今回はアジャスタブルリンクで145mmに設定して、約20mmローダウンに変更。足着きは若干悪化したが許容範囲内。
バンプラバーとシールヘッドのシール類を入手した。このシールを採寸し組み込むシールヘッドの図面を描いた。
昨日G-senseさんからオーバーホールの終わったリアサスが戻ってきましたありがとうございますG-sense様
リアショックに窒素ガスを12Kg・f/cm2注入後、スプリングを取り付けている様子。
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