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先日のツーリングの時にリアのベアリングがやばいとみやんさんからの指摘がありましたので、早速自作ベアリングプーラーにて作業を開始！！かっこよく自作と名乗ってますが検索した結果、ウェビの方である「みっと」さんのブログが大ヒット！誰の日記よりもウェビの方なら間違いはないでしょう！そんなことで日記に書かれてるブツをホムセンにて調達。
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先日のツーリングの時にリアのベアリングがやばいとみやんさんからの指摘がありましたので、早速自作ベアリングプーラーにて作業を開始！！かっこよく自作と名乗ってますが検索した結果、ウェビの方である「みっと」さんのブログが大ヒット！誰の日記よりもウェビの方なら間違いはないでしょう！そんなことで日記に書かれてるブツをホムセンにて調達。
2019.9.13ＸＲ250のフロントホイールを19インチに変更する予定で購入していたＥＸＣＥＬリム。届いて2ヶ月もほっぱらかしになっていたが、10月までには作業終わらせたいのでとりかかるとする。（暑さのせいでやる気が起きなかっただけだが）Ｆホイールからタイヤを外し、ニップルレンチでゆるめ、スポークを外す。2本錆付いて供回りするので万力で挟みこんで緩める。スペアのホイール（前後）があるのでスポーク組みは参考にできる事と19インチ化で長さが変わるので深く考えずスポークを外す。車庫の荷物を動かしていたらベアリングとシール類があったので検索。ＸＲ250 Ｆハブ用だった。（これまたかなり昔注文して忘れ ・・・
YZ250Fで練習したので、今回のステムベアリング交換は比較的順調でした。レーサーと違ってフロント周りに保安部品があるので、ハンドルは吊るして作業しました。これでだいぶ時間短縮できました。
※この日記は私自身の備忘録みたいなものなので退屈な内容になっているかもしれません。ステム周りのグリスアップが終わったので、次はフロントフォークのオイル交換へ。ステム周り同様トップキャップに工具の当たった跡は無い・・・まぁ、フォークオイル交換なんてめったな事じゃやらないですよね。
PCXにフォグライトを付けてみました。懐中電灯とも言う(笑)ステー(丈夫なホースクランプ)、ラバー、ボルトナットはホームセンターで購入。ライトは使っていない物をチョイス。ポイントは、ラバーを多めに購入すること。ステーで挟むとき、ラバーがスカスカだとフォグライトの向きが振動や段差で変わります。2021.4.7追記フォグライトを3000ルーメンの懐中電灯にしました。それに合わせて、ステー(ホースクランプ)も1つ購入。3000ルーメンだと明るくて安全面も向上しますね。
最近色々走りまわってみて、そういえばタイヤの空気圧の調整をしていなかったなぁと思いエアゲージで測ってみました。まず、CBR600RRの純正空気圧はフロント2.5キロリア2.9キロ実際測ってみると…フロント2.1キロリア2.35キロしかありませんでした(^_^;)6カ月点検時には確認してるはずなので、4か月ほどでこれほど下がってしまうってことですか…マメに見ないとだめですね(^_^;)今回はネットの情報を参考にとりあえずフロント・リアともに2.0キロにしました。これで走りがどう変わるのか楽しみです♪
おひさしブリーフ 夏通り越して秋になってしまいました。音沙汰なかったのですが、いろいろやってました。6月には念願の北海道ツーリングをしてきました。それはまた後日日記に書こうかなぁと思っています。 今回は未だに弄りたりないワンパクゴコロを刺激されたパーツを入手したので早速組み込んでみました。
ヤフオクで購入したトリッカー用の17インチホイールの振れ取りとスポーク塗装してから、忙しくて作業が進まない状態が続いてましたが、ちょっと作業が進みました。今回はベアリングの交換です。トリッカーのベアリング内径は14.5mm。手持ちのベアリングプーラーはサイズが合いません('◇')ゞなので、今回はコンクリートアンカーでチャレンジします。
過去の話しですが2014年度にホイール17インチ化しました。利点はスムーズな加速で直進安定感があります。足やステップが地面に着かない。大パワーでもタイヤが減らない。ギャップに強い。normalサスでもハードに感じる。不利点は、wheelﾍﾞｰｽが短く感じリアサスが沈まなくなりバイクが寝ない。ブレーキがプアになる。一段上のクラスの車体感がありますが操作感は独特のものがあります。すれちがい、100モタて気付きませんね。興味のあるかたはぜひ。( ・∇・)
アプリオに純正アルミホイール（エボホイール）を取付するにはフロント側は専用カラーを取り付けます。エボは電気式のメーターギヤでアプリオの機械式のギヤでは厚みが違うのでそれを埋めるカラーは必要です。
帰宅すると先日注文したスポーク、ニップル、スポークベンダー等が届いていたのでとりあえず仮組みしてみよう。Ｄａｃｈｉブランクスポーク 228ｍｍ 線径Φ3.2 10本入りＸ4袋スポークベンダーの説明書を見ながらベンダー各部の位置を調整しつつスポークを曲げてみる。純正の外したスポーク曲がり角165度？に合わせながらベンダーを調整。2本目からはスポークの端が長さアジャスターからずれない様に注意してストッパー位置まで曲げるだけ。あっという間に40本出来上がり。（ＸＲ250フロントは36本）ホイールとハブの向きに注意してスポークを通していく。車庫のスペアホイールを引っ張り出すのが面倒だったので見当で仮組 ・・・
Yahooのトップ画面に『あなたへのおすすめ』みたいな感じで商品の写真が出ますよねついついクリックすると関連のものが次々と出てくるアレですそんな時にクリックしてしまったのがＴＬＲ200のリアホイール なんとシャフト径が12ｍｍとなこんなでかい奴が組めたら笑えるだろな・・・660円かぁ・・・ 入札ｗｗそして落札ＧＷ前の出来事ですまぁ送料のほうが高かったんですけどね(滝汗そしてＪＡＺＺに組んでみると・・・笑えるくらいにでかいですただ迫力は凄いまぁ あまりにぼろ過ぎてホイールもタイヤも使えないゴミだったわけですが、いろんなデータを取りましょう
落札までに時間がかかりましたがなんとか完成しました今回の部品入札してから落札までの期間が長いこと・・・＾＾；ただ競争相手もなくスタートの価格で落とせたので良しとしましょうそれまでの間にフロント周りを仕上げますサイズが大きくなったために付かなくなったフェンダーを嵩上げします左右のフロントフォークを繋ぐ意味もありそれなりの強度が必要です今回は端材の鉄板から切り出して穴あけ＆曲げを行っていましたが空き時間利用なんで地味に時間がかかりましたね(汗
40年前に製造されたフロントフォークを整備していきます。外観はさびを落として塗り直すわけですが、問題はゴムが硬化して切れているフォークブーツ。ホンダドリーム店で確認したところ、このフォークブーツ単体では部品設定がなく、当時からフォークAssy一式で売っていたものだそうです。当然交換部品が買えませんので、現在入手可能な代替品で何とかする、と言う想定で作業開始。
リヤハブをグリスアップした後に友人からＯリングの件を聞き早速組み込みました。リヤハブ用のグリスがダンパー室に入り込み悪さをするようです。スッキリしないのでＸＴ500用Ｏリング3ケを手配し取付けました。まずはサイドスタンドでリヤのアクスルシャフトのＭ16ボルト頭22ｍｍのナットをちゃんとメガネレンチを使用し緩めておきます。デイトナ スリップオンメガホンタイプマフラー SR400('10～'16) 94499を取り付けているせいかセンタースタンドを立てるとメガネレンチが入らないので。次にセンタースタンドを掛けリヤホイールを外していきます。ちなみにリヤホイールアクスルナットの締付トルクは130Ｎｍ程 ・・・
トリッカーに17インチホイールを装着します。まずはフロント。写真は上がノーマル、下が17インチホイールです。半径は、ノーマル 31.5cm、17インチ 31.0cm。フロントは0.5cmダウンすることになります。
梅雨の最中に仕上がってきたホイールですが梅雨も開け、このまま晴れ予報が続くので日曜に交換しました！やっとイメチェンが出来上がります（＾＾）朝のガッチリマンデーを見終わったらスタートです♪
フロントフォーク、ステム、フロントタイヤ、ブレーキパネルを買い揃えステムをリトルカブ用に溶接で延長し、仕上がったので、組み立ててみた。ロングフロントフォークとノーマルキャンバー角の為、サイドスタンドとセンタースタンドが死んでしまった･･･