キャブレターをノーマルからPC20に交換しました。
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前回の日記でボアアップキットを組む様子をアップしました。その目的はジャイロを原付二種で登録して、30km/h制限と二段階右折を合法的に回避することでした。でもその後いろいろ調べていたら、「ジャイロをボアアップして原付二種の黄色ナンバーは違法」「原付二種は保安基準により二輪で限定されてる」との情報を発見。まあ、見つけたのが知恵袋のような質問サイトだったので、ベストアンサーが正しい情報とは限りません。そこで、裏付け情報を求めて国土交通省の保安基準に基づいた情報を探してみた。だってヤマハのトリシティは3輪の原付二種だし、それならジャイロもオッケーなんじゃ?最終的に2009年の内閣府の特定二輪に関する ・・・
フロントフォークやらクイックシフターやらの調整具合を確認するためいろいろな道を走り回って第3京浜の川崎インターを超えたあたりで突如FI警告灯が点灯してしまいました!真っ先に疑ったのは自作クイックシフター!丁度、高速入って9,000rpmまで回してクイックシフターの動作を確認したところでしたこの時、頭をよぎったのは、ヒールテック製クイックシフターでシフト操作の度にFI警告灯が点いてしまったあのシーン。。。クイックシフターはGSRのFIシステムにとって好ましくない操作をしているのか?インジェクションの電源落とす操作が悪いのか?あー、GWは走れないかもなぁ。。。もう、頭の中はネガティブな思考がぐ~る ・・・
2022.4.22 4月1日に引き取ってきて、ずっと車の中で熟成させていたCRF125Fの公道仕様化にとりかかる。肝心のメインハーネス、Fストップスイッチ(DRC)の納期が6月頃らしく、気づいたときにはキャンセルもできなくなっていた。まあ急ぐ必要もないのだが・・・とりあえず手元にあるテールランプまわりの部品とヘッドライト、集合スイッチ、リアブレーキスイッチの取り付けから始めることにする。仕事終わりにちょこちょことホームセンター通いをして必要なステー類はそろえてあるので大丈夫だろう。いろいろと加工しては位置あわせしながらなので、ほぼ1日かかってしまった。保安部品の分は重量増となるので、どれくらい ・・・
KLX125のエンジンが突然不調になる。ツーリングなどでは300kmぐらい走っても、何の不調も起きず、燃費もKLX125にしては良好だ。それが林道に行くと突然不調になって、スロットルに反応しなくなって、いきなり回転が上昇したかと思うと、次はエンスト。その時はメーターのFIランプが赤く点灯。FIに異常があることを示している。 一旦、メインスイッチを切って、再度スイッチを入れると、FIランプの赤い点灯は消えて、その後はちゃんとエンジンが始動し、何事もなかったかのようにエンジンは復活するが、アップダウンの激しい林道ではたびたび、この症状が出る。 サービスマニュアルを当たって、センサー類を色々交換して ・・・
初期設定に戻したものの、プリロード調整ってしっかりやってなかったなって・・・で、ちょっと正確に?(一人なので正確は無理かな(汗)ちなみに私は、身長167cm、体重64kg(装備重量は70kg弱くらいになるのかな) フロント測定(標準設定14mm)0G=135mm 1G=110mm 1G´=102mmOGー1G´=33mm・・・まあまあいいところかな?135mmー約15mm=120mm(ストローク長) 120÷3=40mm計算上は約7mmくらいプリロード緩めてもいいのかな・・・ リア測定(標準設定5段目)0G=505mm 1G=495mm 1G´=480mm0Gー1G´・505ー480=25mm ・・・
GWの四国カルスト遠征でDTのリアタイヤの摩耗が気になっていたので先日交換しました。今回使用した銘柄はいつものダンロップD605ではなく、最近登場して気になっていたIRCのGP-610です。 単純に新製品に興味があったのと、舗装路での快適性やライフ、そして価格も総合して考えると、オンオフ中間的なキャラクターのD605はとてもいいタイヤで特に不満もありませんでしたが、最近バリオスを買ったので舗装路の楽しみはそちらに任せて、DTはもう少しオフ寄りのタイヤにしてもいいかな?と思ったのが選んだ理由です。 注文してみて最初に気付いたのは思っていたより価格が安い!新製品ながらD605より安価で、前後で送料 ・・・