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CR-1ガラスコーティング フルコース施工。エンジンの造形が複雑なので汚れが堆積していました。念入りに清掃し、スポークも一本一本丁寧に施工いたしました。ご依頼ありがとうございました。
先日入庫したバイクの整備無事絶好調になり納車になりました。オーナー様と相談してノーマルキャブをリビルドするより、後期のエボから搭載されたCVキャブ化する事で将来的にもメリットが有るのでトータルで変更。ブレーキや足回りも点検して、予算の関係で今回整備ができなかった問題個所も洗い出し方向性を相談。なんとか新しいオーナー様の元へお返しできました。
今回はホイールの塗装をご依頼頂きました。旧車などに特有の電蝕による腐食で見た目が悪くなっていたホイールをしっかりと下地処理をした上でパウダーコート塗装させて頂いております。オーナー様も仕上がりにご満足頂けたようで良かったです。今回はホイールでしたがスイングアームや外装などの塗装などもご依頼頂く事が多いです。お客様のオリジナルカラーなど、ご希望のカラーに塗装が可能なのでぜひ一度ご相談下さい。
こちらの車両は中古で購入した後事故や転倒していないとの事でした。初めての車検入庫でしたが、微妙に真っ直ぐは知らない・・・お客様は気にならないとの事でしたが、嫌な予感がするので分解整備をさせて頂きました。 するとインナーチューブが二本とも曲がっている・・・確かに走れるんだけど怖い・・・普通に乗っているだけだと曲がらないので、過去に何かがあったのでしょう。。。社外品での交換対応となりました
定番カスタム、ブレンボキャリパーの取り付けです。そのままでは取り付けが出来ないのでActiveのキャリパーサポートと一緒に取り付けをしてます! キャリパー・ブレーキディスク・ブレーキホース・ブレーキマスターを変えると劇的にブレーキのフィーリングが変わるのでオーナーさんも、いずれはそこまでするとの事なので今から完成が楽しみですね。 このクラスのブレンボキャリパーはイメージよりもお手頃価格で手が出しやすいんです。とは言ってもそれなりにしますが…(^o^;) ブレンボキャリパーのカスタムに興味のある方は一度ご相談下さい!
誰しもが一度は憧れるOHLINS(オーリンズ)のリアサス!取り付けている車両を見ると「おっ、オーリンズやん」てなりますよね。 バイク業界では定番中の定番ですが、 オーナーさんも「どうせならやっぱりオーリンズを付けたい」と ご購入を決意! 意外と知られていませんが取り付けるだけでなく 自分に合わせてセッティングをすることで その性能を発揮する事が出来ます。 乗り方、体型などによってベストなセッティングは人それぞれなので、セッティングにお困りの方はご相談下さい。 様々なレースに出場した経験を活かして、その人に合ったベストなセッティングをお探しします!
650から800DEの乗り換えにあたって、サイドケースを流用したいと考えて保管していました。海外のサイトを見ていたら、パーツナンバーは違っていたけど、読み替えて下さいと書いてあって移植出来そうだったので、ブラケットを購入して付けてみたらポン付け出来ました。これでキャンプツーリング行けます。
ゴールドに交換
元はパニアケースカバーは黒系統を購入して、そのままの装着でも良かったんですが・・・そのままは芸がないので塗装する事に(^^)サフ吹いて、色付け(^^)でも何か違う色だな~(^^;
5月12日NinjaH2SX/SE納車後の初弄りはステムホールにRAMマウント用のボールマウントを付けて夜だったのでそこでお終い。5月13日は終日雨だったので、翌日14日土曜日からNinjaH2SX/SEの弄りを開始しました(^^)
ハンターカブにマルチキャリアが似合いそうなのでリアボックスもついでに装着してみた
原二用に色々部品が届いています(^^)もうポチポチで部品の点数が・・・何を頼んでいるかも忘れている状況でして(^^ゞ
燃料計の点滅が始まる頃、200キロ程度しか走らないVFR1200F (^^;マフラーのフタを解放して低速トルクはある程度改善してちょっとだけ燃費改善しましたが、如何せん悪過ぎ(^^;て事で、燃費対策グッズに頼ってみようかと、色々(^^;
いよいよ、フォークを車体に取付けることといたします。でも、その前に。純正スタビライザー、まぁ、これも磨きキズが入ってきているので、#180のペーパーから水研ぎし直します。バフ掛けて、最後にホワイトダイヤモンドで手磨き。マザーズもいいけれど、ホワイトダイヤモンドの方が粒子が細かいような気がします。
ハーレーのホイルをX4にはかせてます。
走行には支障はないけれど段々と年数を重ねてきたCB!ベアリング系のメンテナンスです。純正部品等々 準備万端、とりあえずフロントから取り掛かりました。コロナ禍で 中々 ツーリングにも行く気にならず?転ばぬ先の杖って感じですかね。作業は段取りを十分に行えばそんなに難しい作業ではないものと思いますが、一点だけ! 打ち込み時のベアリングとディスタンスカラーとの間隔です。作業前にディスタンスカラーの状態を手で確認しておけば何とかなると思います。
タイヤ240です。
カブのホイール、以前サブダンパーを装着していましたがブレがあってタイヤと接触したり走行中もブレを感じていたので、通常カブであればそこまでする必要はないかもしれませんがホイールバランスを取ってみました。参照:「SP武川 フロントフォーク サブダンパーキット取り外しました」https://imp.webike.net/diary/177884/
工具を常時バイクに積んでおきたいために作りました。直径100ミリの水道管で、材料費が1500円ほどかかりましたが、奥行きが430ミリあるので、タイヤレバーを含めた工具袋を積んでもまだ100mmくらい余裕があります。材質が厚くてやや重く、オーバースペックですが、ツーリング先でのパンク修理も可能です。今までは、トップケースに入れていましたが、重心をなるべく低くするために、GIVIのバニヤケースのフレームにぶら下げる形で取り付けました。
事前準備 マシン編その2です^ ^デュアルパーパス車輌である、愛車KLX230は、脚長、スリム、軽量、コンパクト?で、取り扱いのし易さでは中々のモノがアルとサッシは思っているのですが、イカンせん、国内、現行カワサキ車輌のどの車種よりも、積載性が低め(*´ω`*)一応、こんな事もあろうか?とメーカー純正リアキャリアを取り付けしてマスが、安定して積載できるのは、小さめなシェルシートバックぐらいです(>人<;)
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