10月16日 土曜日 朝から雨です。以前から簡単でもスマホように買っておいたバー取り付けました。5分もあれば出来るのですが、面倒で今に至ってます。
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雨降りはいつもバイクいじり。このバイク空燃比センサー取り付け3回目になります。なぜかって?去年ノーマルマフラーに空燃比計つけてデータ取りとセッティングしてたのですが社外マフラーの誘惑に勝てずフルエキのマフラー購入しちゃいましたので、またセンサー付けるはめになりました。定番の半ジャンク品。まぁそんなんでもないですけど。組付け前にセンサーボス付けとけば2度手間にならないのですが、そこは中古品。フィッテイング確認とか足りない部品とかある場合が多いので一応ね。あと転倒歴があったのでステー曲がってたりとかサイレンサー反対側ヘコミとかありましたけどこんなもんかな。マフラー外します。
・スロットルケーブル はじめはスプレー式のケーブルグリースをインジェクターで入れようとしたのですが上手くいきません。 なので、原始的にニトリルゴム手袋の指先をカットして漏斗に見立てて、エンジンオイルを入れました。 その後再チャレンジで、スプレーのノズルを短くカットし、更にインジェクターにノズルを差し込んだ後にインジェクターを締め付けると、スロットルケーブルには何とかグリスが入りましたが、クラッチケーブルにはそれでも入りません。 いろいろと調べると、スロットルケーブルにはケーブルグリースは粘度が高すぎるので、エンジンオイルぐらいが調度いいとの記述も見つけましたが、どうなんでしょうかね~? エンジ ・・・
先日の出来事で、今年の初めに「ハチサン」(GM-8300金属強力パテ)で接着し装着していたステダンステーがとうとう剥がれて、ダンパーがグラグラ状態になってしまった。ウチには「100V用ファミリー溶接機」があり、それで何度もやってみたが全くダメ。そこでバーナーを使用し「ロウ付け」してみるも、ハンドル一、二回きると再び剥がれてきてしまうようなお粗末な状態。そこで色々考えた末の最良案として、うちの会社の工場にある「半自動溶接機」で溶接することにした。初めは機械を借りて自分でやる予定だったのだが、ツーリング仲間のCRFさんの計らいもあり、工場の人が仕事の合間をみてやってくれるということでそれに甘えた。 ・・・