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ホイールが回らないのでベルトが切れたかと思いましたがホイールを外してみるとナットが緩んでシャフトがガタガタ・・・。ナットが緩み奥にあるベアリングが破損しブレーキ内に混入しホイールが回らなかったようです。割ピンがあったから良かったですが、なければ走行中にホイールが・・・。やはり定期点検等は必要ですね!!
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ホイールが回らないのでベルトが切れたかと思いましたがホイールを外してみるとナットが緩んでシャフトがガタガタ・・・。ナットが緩み奥にあるベアリングが破損しブレーキ内に混入しホイールが回らなかったようです。割ピンがあったから良かったですが、なければ走行中にホイールが・・・。やはり定期点検等は必要ですね!!
フォーサイトのエンジンあたりから酷い異音がして力がなくなり走らなくなったと依頼を受けました。確認すると酷い異音と振動があります。どちらかというと駆動系から音がしている様子。エンジンは無事であって欲しいと祈りながら駆動系を分解します。カバーを外して今の状態をチェック。ドライブベルトが高速側で固定されている・・。ウエイトローラーが摩耗して中のピンが飛び出し、プーリーが動かなくなってしまった様子。しかもローラーの入る部分を削ってしまっている。内部を清掃、グリスアップし、ダメになったプーリー、ウエイトローラー、ドライブベルトを交換します。エンジンは問題なかった為無事修理完了しました。ベルトもずっと交換 ・・・
9月30日 土曜日朝からスクリーンの取付に係りました。選んだ製品は、ジータのhttps://www.webike.net/sd/25616046/理由は、バー付きなので便利かと思い選定しました。箱を開けてスクリーンが思うほど大きくありません。ドラレコモニターを早速移設以前よりスピードメーターが見やすくなりました。
ジョルノ AF70 の駆動系修理、キックスターター修理依頼を受けました。ドライブベルトは見事に切れています。分解して点検します。ウエイトローラーもですが、ドライブフェイスも段付き摩耗しているので交換した方が良さそうです。キックスターターはキックが動かなくなっているので分解清掃とグリスアップをします。キックのリターンスプリングがかなり強いのと、ギヤのかみ合わせの位置は決まっているので注意して作業します。作業後スムーズに動くようになりました。
スズキ アドレス125のドライブベルトが切れたようだと依頼を受けました。開けてみると思ったより酷い状態です。ベルトもウエイトローラーも砕けてバラバラ、ドライブフェイス、スペーサ、プレートも摩耗が酷く、ベルトの当たり面も砕けた部品のせいかキズが付いています。ベルトとドライブフェイス側は全部新品交換し、クラッチ側は部品の破片がないように丁寧に清掃しました。加速性やパワーが全然違うと満足いただけました。
本来なら、藤沢スポーツランドに走りに行く予定でしたが、3日くらい前に1年ぶりくらいにジムに行って慣らし程度にしたつもりだったのですが、筋肉痛が酷くて腕が曲がらない。パワー！そんな訳で、yz250のパーツ交換です。ノーマルの状態だと、モヤ～っと繋がって、キレも悪いし、下りだとエンジンストールしてしまいます。そうです、クラッチのお話しです。
SX125rアクセルワイヤー（58300-42A00）が欠品。今後どうしようかと。ダメでも勉強代と思い、アクティブ凡庸アクセルワイヤー900ミリを購入して交換したら、スロットル側も、fcr33側にもピッタリ。ノーマルキャブレターの場合は1050ミリなら丁度良いかな。
前の日記からしばらく経ちましたがバイクいじりの時間がなんとか取れたので再開です。クラッチ組付け作業ですが、某有名ショップさんのクラッチ組付けを参考に組付けします。フリクションプレートは強化タイプをチョイスしました。（ヤフオク）
トリッカーのハンドルを交換しました。購入したのは、「ZETA CXバー/BLK DUAL SPORTS LOW」です。今装着しているハンドルから、絞りを少なく、高さを少なくする方向です。
ようやく晴れ間が見え隠れする宮城県。当時のウェビでは油漢製品の取扱いはなかったので、アマ〇〇で油漢のアクセーションベルトを2018年7月23日に購入しました。取説にはベルトに対する想いを感じることが出来る、アドレスのケース内の小技が紹介されていました。小技の内容は知っている方も多いと思いますが、ノウハウの部分なので普通は取説に載せないのでしょうが、真摯な部分に好感がもてます。
本日（2018年6月10日）宮城県と東北南部は梅雨入りした模様。さて、駆動系に関しては弄るほど欲が出ますが、試した組合せ（手持ち部品のみ）感触良いと感じた仕様を一言で表現すると・・「ノーマルより気持ち良い加速は100km/hまで」となります。あ、街乗りではなくサーキットとかの話ですよ( ´艸｀)今のところ、それ以外のセッティングでは、確かに下り勾配メーター読みで、115km/h以上とか出せますが実戦では使えない。また、欲を出して、平地105km/h超えあたりまで伸ばそうとすると、85km/hからの速度上昇が遅く不満。そんなんでは、皆にサヨナラされます。【2017年6月9日までの仕様を抜粋】1 ・・・
2018年1月上旬から中旬、雪が降ったり乾燥路面になったりの東北は宮城県。天候と路面状況に合わせ、タイヤをチェンジしながら駆動系の状態を確認していました。夜に雨が降っても気温が低いと乾かずに早朝は凍結なんてシーンもありますから、タイヤチェンジは慎重にです（笑）さて、写真はあまりないですが、忘れないよう試した駆動系の変更メモを残しておきましょう。
東北は宮城県、年明けから2日目。朝は穏やかで天候は晴れです。純正トルクカムの加工をさらりとやってみました。もう少し、追いこんでも良いのですが、やり過ぎも危険なので、この辺あたりかな・・。こちらは未だ使いませんが、年末にデイトナのトルクカム45°・ＷＲ13ｇ×6・ショートボスに変更しましたので、ちょっとだけ試走してみます。この日、午後には風が強く、寒いこともありますが風の抵抗も、かなり有りましたので本当にちょい乗りです（笑）
平成29年12月31日、さすがに寒い東北は宮城県、天候は晴れ。昨日まで仕事。ここ数年は仕事納めになる最終日は試練のように課題が降り注ぎます。なぜ！このタイミングなんだ！ と、云ってみても仕方ありません。まぁ、いつもの事ですが、本日は贅沢に好きなバイクを弄ってみます(笑)真冬でも数年前のことを思えばガレージは天国のような環境です。このカップめん、食べるの楽しみ♪ 馬鹿だから、すぐ元気になる単純な自分が嫌になる(笑)
早速、交換後の画像をアップしてますが…一体どのパーツが変わったのか、一見しただけだと分からないのでは？私のバイク弄りの基本は実用性がない装飾品は取り付けしない主義。例えばアルマイト加工された製品は苦手なんですが、流行りなのか欲しいパーツが全部アルマイト加工してある事が多いです。それでも極力色物は避けたい(^_^;)
