Kawasaki Ninja250 タイヤ交換と修理のご依頼をいただきました。段差などでハンドルから異音が発生するとの事でした。ステム部分のボルトの緩みかベアリング部分の可能性もあるためバラしていきながら確認!ボルトは緩んでおらず、恐らくベアリング部が原因! 部品を注文して交換‼︎異音もなくなりました。 タイヤ交換はお客様のご希望でワンサイズアップで注文。購入されたばかりと言う事でしたので、これから暖かくなってツーリングなど快適に走っていただけたらと思います!
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朝一番にセルスイッチを押したら、ウィーーーーン、ウィーーーーンと、エンジン掛からず 空回り。 軽快に空回りを続けていると、クランキングして、エンジンがかかった。メインエンジンとセカンドエンジンは 同じような走行距離ではあるが、スターターワンウェイの分解時の確認で 滑る事なく動作していた。 同時に 二つの部品が同じ症状で不具合が出るのは、別の問題が有るだろう。とネットを調べた結果セルモーターの回転不足か、バッテリーが弱っているかの どちらかだろうと判断した。 頼んでいたブラシセットが届いたので、交換する。雑にサンドペーパー当てていたアーマチュアも、800番のサンドペーパーで表面の汚れを落とした。 ・・・
溶接の練習で、0.5mmと1.0mmのステンレス板を買っていた。パワーボックスパイプは、0.8mmぐらいの厚みまずは、1.0mmで、溶接出来るかテスト!火花が飛ばない!なぜ?ステンレス板に対して、溶接棒を寝かしすぎて、火花が飛ばないだけであった。火花が飛び、溶接が始まるが続けれない。溶接機の調整が悪いのか?溶接機の数値を少し上げてみたが、続けれない。結局、びびって溶接棒がステンレス板から離れているだけであった。溶接が継続出来るようになり、ステンレス板の裏面を見ると溶けたのが理解出来るが、溶けすぎ。溶接機の数値を下げる。数値100で始めたのだが、高すぎのようで、80に下げて溶接したら、裏面に溶け ・・・
夕方まで仕事でしたー(>人<;)帰ってきてから、届いてるインマニ、Oリング交換しました。そしたら、無事ニ次エアーの問題は解決しました*\(^o^)/*が、しかし…インマニ交換の際に、イン側のエンジン穴がカーボン付着…ええーい、そのまま組んで、今度はキャブにCARB-TEC吹いて、カーボン除去だい!と意気込んで、パワーフィルター外して、スロットル煽りながら噴射してると…エキマニが真っ赤に!!!そら、パワーフィルター外して空気大量に吸い込んでる状態から、さらにCARB-TEC吹いてガソリン薄くなって異常燃焼起こさせてるんだから、そうーなるわなぁ(>人<;)これで調子戻らなかったら、腰上OHするしか ・・・