メンテナンススタンドの有効活用の為、カスタムしました。 まず、R部分に穴をあけ、キャスターをねじ止め(左右共)
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モトコンポ カミさんのお父さんから受け継ぎ、外に放置。コロナ禍から家でレストアを実施。モトコンポのキックが動かない所からくらクランクケースバラし原因追求。ジェネレーターのサビが原因でした。ジェネレーターを治すのも良いのですが6vから12Vに変更したいのがあり、ポン付のカレン12Vを購入、配線を購入、カレンのマニュアル配線図を購入して全て12V化に成功。オイルチェックランプとなど入手困難な為6vの純正の物の間に変圧器を付けて完成。その後ケーブル等も新品に交換し、スカッシュ用のオイルケーブルに交換。燃料タンクを内側外側を錆び取りしてPOR15でコーティングしました。タイヤホイールはリア、フロント共 ・・・
今回はローダウンについて書き込みます。アドレスV125のローダウンは市販されていません。皆さん加工等でローダウンされていますが今回自分が提案するのは・・・「純正ローダウン」です。※K5/K6モデルに限りますが。内容は至って簡単。サービスマニュアルを良く見るとK5/K6モデルの純正フロントスプリング長が288mm、K7モデルが248.5mmです。・・・ならばK5/K6にK7のスプリングを入れれば40mmのローダウンになるのでは?の簡単な考えですが果たて・・・。更に有力な事が。ダグアウト製の強化フロントスプリングが出ているのですが、K7はスプリングのみ、K5・K6は付属のカラーを入れるとの事。・・ ・・・