アドレスV50、Vベルト交換、エアフィルタ交換、スパークプラグ交換
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初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・
キタコビッグスロットルキットの修正後の走行インプレッションです。https://imp.webike.net/diary/257113/ 結論から言うと、・ボア145ccにアップして、スロットルボティ28.5Φと34Φで比較。・28.5Φにくらべて34Φは、今回の修正加工ありきですが3000rpm~8000rpmの全域にわたって体感できるほどパワーアップ。アクセルオンでグイグイ前に進んでいく。高速道路でも他車に迷惑かからない程度で巡航可能でした。追い越しもできました。※慣らし段階なので8000rpmまで・その分、燃費がめっちゃ悪化します。・aRacerでオートチューン実施しながらの走行のため普 ・・・
購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
タクトの1年点検のご依頼をいただきました。 年式は比較的新しいですが、走行距離は18000km弱ですので、しっかりと点検をしておくと安心してまた1年乗れると思います。 2万キロでVベルトやエアエレメントの交換時期ですが、すぐに交換が必要な状態ではありませんでした。その他、オイル・ガソリン・冷却水漏れ等も無く、最後に洗車をしてお渡しです。 このバイクの状態ですぐにVベルトが切れることはないですが、20000km超えてからの交換をお勧めいたしました。 乗りっぱなしになってしまう方も多い原付ですが、定期的に点検・調整などを行っていただければと思います。 ありがとうございました。
今回入庫したのはKawasaki ZX-9R。12年間動かしていなかった車両のレストア作業です。 レストア内容としてはフォークのO/H、前後ブレーキキャリパーO/H、マスターO/H、タイヤ前後交換、チェーン磨き&調整、キャブレターO/H、エンジンオイル交換、冷却水交換、バッテリー交換、フロントウィンカー交換、エアフィルター交換といった感じです。 キャブレターのダイヤフラムについている真鍮製のオリフィス(筒)が詰まっていてスロットルバルブが動かなくなっていましたのでしっかりと穴を通しました。 そのほかの部分もかなり腐食し固着してしまっているので綺麗にしていきます。 皆さんも納屋やガレージに長いこ ・・・