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かねてから3月下旬に計画していた原2山陰ツーリングの宿とフェリーの予約が完了したので、告知します。
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ツーリング期間中とにかく雨、一時地域的には記録的短時間大雨注意報がでるほどの悪天候で往路の敦賀→苫小牧便は津軽海峡通過以降、波に翻弄されていましたがパーサーいわく「たいしたことのない揺れ」だそうです。慣れていない私は渡道以降3日ぐらい頭の中が揺れていましたが。フェリー選択のための情報ですが、部屋の快適性を選ぶと関西圏以西から北海道を目指すならこちらの航路です。船齢が新しい分、設備も新しくて充実しています、北海道での目的地にもよりますが料金が同じなので道東、道央に向かうならこちらがおススメです、前述の通り揺れについては保証できません。昔のイメージで「長距離フェリーはトラック運転手が騒々しくって」 ・・・
連休を利用して関西の親戚廻りをしてきました。仕事ではトラックで結構走っているつもりながら、実際はナビ頼みでの走行となり、何時もの意味不明案内で、目的地へ着くのが大きく遅れる羽目に( ;∀;)まあ陸送する事を考えるとかなりヌルイツーリングとなってしまいましたが、バイクでの関西の街並み見学は良い経験となりました。
昨年ついに解禁された「原付鎖国・淡路島」。自走での渡島ができなかったおのころへ、そして島内1周してきましたのでご報告いたします!淡路島に原チャリが渡れるようになったとはいえフェリーのりばのある明石港まで自宅のある八尾から約60kmの自走が決行を悩ませました。しかし、「愛車RIEJUで淡イチを」の野望を胸に早暁の大阪を出発。無事午前7時明石港に到着しました。
会社の方と予定していたツーリングが急遽キャンセルになり、ソロでどこかに出かけたい衝動に駆られ5月2日にサンフラワーフェリーに空きが有るか電話で問い合わせたところ3日の便でも予約が出来ました。
ふと見つけた弾丸フェリー(船中2泊･現地0泊)を使って九州阿蘇へとソロツーリング。本当は、2~3人で行く予定でしたが、皆さんの都合が合わずソロツーリングとなりましたがこれはこれで自由に止まって写真を撮ったり休憩したりと、阿蘇を満喫できました。今回は紅葉一歩手前の微妙な季節ですが、運良く雲海を見ることができたり阿蘇の火口へも行くことが出来て最高のツーリングとなりました。今度は、春か夏にまた訪れてみたいですね。
道の駅キャンペーンが終わっても、近畿道の駅スタンプラリーが残っている私は、今日も道の駅を徘徊しておりました。兵庫県を攻めていたのですが、立ち寄った道の駅で頂いたのがこれです。「但馬牛すごまん」ブランド牛を肉まんに使うのは反則と言うものです。（汗もちろんうまいですよ。でも、肉がいいと咬む前に溶ける感じで一口目は咬む前に肉汁と一緒に呑み込んでしまったじゃないですか。 もったいない…。（笑二口目からは気をつけて、しっかり味わって食べました。但馬牛ステーキとか食べてみたいですが、世知辛いご時世ですしなかなか手が出ませんが、こんな感じでちょっと良いもの気軽に（と言っても一個300円しますけど）食べれるの ・・・
今日は岡山人のしまさんをわざわざ日生スルーさせて相生カキオコ案内 ペーロン城で合流して コットンハウス 案内しようと思ってたが 定休日だったので先週と同じ きゃべつ畑 へ オマケで注文した牡蛎みそ汁､大粒牡蛎2コ入り150円､コスパ高い