TRANSALP 試乗してきましたアフツイ系の新設計エンジン、排気量754ccフロント21インチ リア18インチフラットダートなら問題ないかな?
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純正エキパイに戻したので、右バンク中のフロントエキパイ着地対策の為、イニシャルアジャスターを購入しました。対策方法として1.フォークスプリングを硬いものに替える2.フロントフォークを延長する3.イニシャルアジャスターを取り付ける4.オイル量を増やすを考えました。まずサグを確認して、ストローク量の33%が1G"だったので減らす方向にするために、フォーク延長は却下。スプリング交換をして、希望の1G"にならなかったら嫌なのと、純正のダブルレートのスプリングの乗り味に慣れているのでスプリング交換も却下。オイル量を変化させる位ならエア圧機能付きアジャスターで対応できるかも知れないのでオイル量を増やすのも ・・・
結果を先に書くと前にNTR TVT22のカートリッジキットと後ろにNTR R3を導入し安定感が向上した。 フロントサスは元々もの凄く不満を感じており強くブレーキするとリアがすぐ浮きABSの作動が早かったり少しの加速でフロント浮いたりとこんなサスでは攻めた走りはできないと感じフォークオイルを少し減らしサスのプリロードを減らすためカラーを切ったりしセッティングした。 これでかなりマシに走れるようになったがギャップで跳ねたり停車時のボヨンボヨンボヨン感が気になる。しかしフリーバルブ式のフロントフォークではこれが限界なのでカートリッジ式のフォークを導入することを決意! メーカーは有名どころならどこでも ・・・
知り合いの1992年初期型ゼファー1100、SRの次に乗るかもと売却する時は譲ってくださいと伝えてます。 遅い、重い、ガス喰いと聞いてますが試乗させてもらいました。 燃料満タン、265kg。跨がってからの直立はそんなに重たく感じません。燃料満タンよりもエンジン、マフラー、ホイールの重量が低重心になっているからでしょうか。 運転してみての感想は、フロント18インチの直立が強め、しかし倒れ出すと直立に戻しにくい感じ。 ハンドルの絞りを緩くして片側1センチでも長くすればまだ扱いやすくなりそう。 でもゼファーが自分のものになったら、まずホイールとマフラーは軽いものに交換すると思うのでまた印象は変わるで ・・・
なんとこのタイミングで近くのYSPで試乗会、やっとXSR900に試乗出来ました。まず、MT09SP(笑)に試乗・・・前モデルは乗っていたので、うーんめっちゃ乗りやすくなってますね、アクセル開けると速い(汗)この速さ公道でいるかな?って思った。楽ちんポジション体験してからXSR900に試乗・・・意外と前傾気にならないかな、この速いバイクにはこれぐらいの前傾の方が安心できるかな?で、第一に思った事、こんなに速いバイクどうなんだろう・・・いるかな???Z650RSのトルクで走るバイクの方が楽しく思ってしまう、やっぱりいらないなって一度は思ってました・・・が、もう一度バイクを、まじまじ見ていると、うー ・・・
先日ギアポジションインジケータを交換 バイクを買った時には既に付いていたインジケータの色が好きじゃなかったのと最近表示とギアがズレるので交換したけどズレるのは直らなかった。 注文していた純正部品(ギアポジションセンサー/オーリング/スプリング/電極ピン)が届いたので交換開始。 ネットとかで探してみたけどセンサーの写真位しか出てこないので、付いてる場所が分からない。 隼のは見つけたけど、まさかのクラッチの奥・・・仕方ないので隼とは違う事を祈りつつ配線を辿ったがセルモーターの下に潜り込んでいてそこまで。 だけどセルモーターの下ならクラッチの奥では無さそうなのでクラッチレリーズを外してみたら有りまし ・・・
○ポジション調整試走ハンドルバーの絞り角を微調整しステップサポートを補強して近所の山道を試走しました。低山なので狭くて路面の悪い道が山頂まで続いています。姿勢は後方に足を引いたので腰が後ろに下がった分、頭の位置は前進してステアリングステムシャフトの延長上に頭部が来ます。この位置に頭があるとステムに繋がるハンドルの動きが把握し易いです。シート後半部に坐骨が載って太腿内側で上半身を支える感じ。ステップ変更前に較べてステアリングの動きは判り易くなりましたが、車体を倒す際にハンドルの切れが先に来る感じで粘る。前が高いかフォークのプリロードが足りないか。下りはリヤの伸減衰を緩めてブレーキング中の安定感は ・・・