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ふと思い立って鳥取県へ林道探索に出かけてきた。久しぶりに目にする大山の雄々しい山姿がTE150iの背景にある。
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先日腰を痛めた為、三朝温泉に向かいました。上郡から津山、人形峠経由でお昼すぎに入泉叶いました。いつも細やかな心遣い。有難うございます。帰りに羽衣石城跡を登山し、小鹿渓、安蔵林道から鳥取市内に抜け、戸倉峠越えで帰路に着きました。腰痛とは長い付き合いです。タマランチ。
九州のダート峠では最高標高の椎矢峠に挑むために早朝6時に熊本市内の宿を出た。天気予報は晴れで西の空は明るい。給油と朝食を済ませて国道218号を西進した。しかし国道218号のワインディングが気持ち良過ぎて林道への分岐点を15kmも行き過ぎてしまった。予定より1時間遅れて目印の内大臣橋にたどり着いた。
九州の林道を走りたくなったので早急に準備して夕方から出発した。あいにく台風25号に向かっていくタイミングになった。山口県の徳山港発の最終便フェリーで大分県の竹田津港に渡り、その晩は豊後高田で投宿した。
オフ車乗りの宿命とも言える、「脇道についつい目が行ってしまう現象」。DR250Rで後輩とオンロードツーリングの最中、その現象に襲われた。しかし後輩はコテコテのロード車。その日は我慢し、後日レストアしたばかりのXLRで偵察に出たのだった。だがXLR80Rはオフロード車と言えども所詮はミニ。フルサイズに乗り慣れていると小柄で非力な車体もそれはそれで面白いものがある。しかし、当然ながら足回りも当然プアー。舗装路ならともかく、ダートでフルスロットル！なんて走りを続けると特にリアが付いてこないんです。そんなXLRと僕は、しょうもない路面のギャップに吹っ飛ばされ、写真の有様に。ただ、こんな事になってもナン ・・・
１年振りに、椎葉村へ行って来ましたが、林道は途中椎矢峠1km手前(熊本側より)で寸断されていました。非常に残念です！仕方ないので、矢部まで戻りR265を通って椎葉村まで行きました。
20年振りに内大臣林道を通って行って来ました。林道は度重なる自然の猛威でしょうか？植生が以前よりまばらになっていたような気がします。一番酷かった熊本側の崩落箇所は、一部舗装もされて綺麗に整備されていました。とにかくのんびりと、昔を思い出しながら椎葉村へ向かったのでした。