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一般道で、富士山を一周して、道志道から茅ヶ崎へ。予定ルートの地図はいまいちですが、概ねこんな感じ。所要時間は」、小休止＆トイレ程度で、7から8時間掛かります。平塚ユニディの駐車場に7:30集合で、国1から大井松田でR246号線で県道23，152，180へと進みます。途中、水ヶ塚Ｐにて小休止＆トイレです。Ｅ地点が朝霧高原だとすると、時間によってここで昼食です。山中湖まで進んだら、天気の具合でパノラマ台によって、道志道に進みます。後は、宮ヶ瀬湖から南下です。
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一般道で、富士山を一周して、道志道から茅ヶ崎へ。予定ルートの地図はいまいちですが、概ねこんな感じ。所要時間は」、小休止＆トイレ程度で、7から8時間掛かります。平塚ユニディの駐車場に7:30集合で、国1から大井松田でR246号線で県道23，152，180へと進みます。途中、水ヶ塚Ｐにて小休止＆トイレです。Ｅ地点が朝霧高原だとすると、時間によってここで昼食です。山中湖まで進んだら、天気の具合でパノラマ台によって、道志道に進みます。後は、宮ヶ瀬湖から南下です。
ツーリングに出る時。目指すのは美味しいもの？観光スポット？温泉？風景？etc…アタクシ自身は、とにかくボケーーーーっとしてメンドくさがりなので、人が大勢集まる所はニガテだし、美味しいものを食べるため行列並ぶのも気が引けるし、バイクだと温泉も脱いだり着たりがメンドクサイ… めちゃめちゃインドア派だったのが、学生時代のサークルをきっかけに鉄道やバスで旅をするようになったのもあって、ことさら鉄道にほのかな愛情を抱いている。 マジメでしょ、鉄道。黙々と時刻通りに決められた鉄路を往く。それを守るために、大勢の鉄道マンたちが支えている。駅のホームに立って、視線の向こうにスゥーーーっと伸びていく線路を見て ・・・
「清里」と聞いて思い浮かぶのは、今では清泉寮くらいではないだろうか。 かつて『高原の原宿』と称された清里界隈。 1970年代後半から80年代にかけて、小金持ちの子女は滑走路のようなフリーウェイ(フリーじゃないが)に乗って、クルマのない連中はメルヘンチックな名前の小海線で、当時のナウでヤングな人々がわんさか訪れた町もブームが去ればティラミスのごとく忘れ去られてしまうのは、無常の常か。 今では人通りも皆無になった清里。しかし、そこには”あの頃”の残滓がひっそりと、そしてコッテリと残っていた。※メインフォトはメルヘン廃墟探検に萌えるバカども(笑)
今回は4輪ドライブ日記です。先日、カミさんの両親を連れて、「富士山一周」のドライブを楽しんできました。今回の目的は「新五合目」からの「ちょっとだけ登山して景色を楽しもう！！」でしたが、まだ残雪も多くバリケードがあるので、入山は不可、急遽「富士五湖巡り」（富士一周）に変更しました。「新五合目」は昨年の10月にも来てますが、その時は悪天候で景色があまり見られませんでした。今回はその「リベンジドライブ」でもあったのです。が・・・・。お父さん、お母さんまた行きましょう(*^^*)
午後から完璧に晴れたので、GROMで道志道経由パノラマ台で写真です。 午前中は、風雨が強かったのでヤビツ方面は枯れ葉・枯れ枝で走行しにくいと思い、走行量の多い国４１３号線（道志道）方面を走ってきました。４時間程度の行程となります。一般道は、休日とはいえ、午前中が嵐の様だったのでかなり空いています。予定通り、道の駅”どうし”には、２時間弱で着き、一休みです。パーキングは、盛況で、バイクもあふれていました。 その後は、山中湖方面に走り、うまい事に、遅い車を躱せたので貸し切り状態でパノラマ台方面に分岐です。風も強いため、富士山は雲一つ無い状態で良い感じでした。 走行時間は、予定通り２時間。走行距離 ・・・
ＧＷは、どこも大混雑してそうだったので、引きこもり。天気が良さそうだったので、ガマン出来ず富士山の周りを回ってきました、 まずは伊豆へ。伊豆スカイラインで南下。戻りは西伊豆スカイラインで。
大人数で行くツーリングはバイクの醍醐味の一つですが、私は年に１度ほど、突発的に泊り込みのソロツーリングに出かけることがあります。自由気ままに行きたいところへ…という旅も時には良いものです。さて今回は「どうせ一人ならやりたいこと全部やっちゃおう！」的発想により、タイトルの通りバイクで登山に向かい、その後テントでキャンプして帰ってくるという超ストイックなソロツーリングを決行いたしました（笑）登山道具とテントその他一式を搭載し、午前3:00過ぎに出発。年に数度しか出番のないサイドバッグも満載状態です。
前回のツーリングから約一ヶ月。スタンプラリーの続きです。今回の目的地は世界遺産、白川郷。14日の朝3：00起床。この時点で雨は降ってなかったので、身支度して出発。
エスエスちゃんの燃調確認＆クラッチ確認＆トータル確認のため、籠坂峠でおりて、富士スピードウェイのスタンドでガソリン入れて三国峠で上って帰ってきました。山中湖から巣走まで、アクセルのツキがおかしくなったり、バックファイアも無かったので、問題なく実家まで自走できそうです。クラッチは、シャラシャラ煩いけど、ちゃんと動作してました。ポジションとサスセッティングがマッチしていない感じだが、そこまでは問題にしないでおこう。作業が面倒だからね。