生まれ故郷で初トライアルしたくなったので遠征してきた。全日本第2戦四国大会はあいにくの空模様だけど、気分は「我がふるさと、我が松山、我が一六タルト」だ。
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散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・
納車日のことをメモっておこう。天候不順のため納車を夜にセッティング。その日はそのまま帰宅して、すぐにバイクカバーをかけて終了・・・だったのだが、ハンドルロックをし忘れていることに気づき、バイクカバーを一気に引き上げたところ、右ウインカーがあっさり取れてしまった。 こうなったのはまずバイクカバーに原因があって、購入したカバー、なぜか下部にゴムがついてて、自然にゴムの収縮力で閉まるようになっていて。 >バイクカバー 厚手 耐熱 原付 大型 防水 バイク カバー 420Dナイロンオックス (写真参考) なので、このままカバーを上に引っ張ってしまうと、GSX-R125のウインカー部分に引っかかってしま ・・・
3週間ぶりに帰宅するとネット通販で頼んでいたパーツが色々と届いていたのと、オイルが漏れてバイク屋さんにオーバーホールを依頼していたDTのフロントフォークが仕上がっているとのことで取りに行ってきました。早速DTにフォークを取り付け、来週の3連休は天気が良ければ林道に行こうと思っているので各部を点検・軽く試走してきました。漏れたフォークオイルをブレーキパッドが吸っていたのか、しばらくブレーキの効きが悪く、一時は予備で持っている新品パッドに交換した方がいいいかな?と考えていましたが、まだ半分くらい残っていて勿体ないですし、何度かハードブレーキングを繰り返すとかなり回復したのでそのまま様子を見ることに ・・・
Z400のフロントスプロケを1T下げ、13Tにしました。使用したスプロケはDRCのD331-532-13です。サンスターよりも安価だったので、採用しました。適用車種には入っていませんが、問題なく取付け走行可能です。なお、2022年式のZ400ではエンジンチェックランプの点灯はなく、不具合は生じなかったです。チェーンの交換なく減速比をショートにしたい方にはオススメです。追記22年4/8に高速道路を走行中、エンジンチェックランプ点灯し、ギアポジションインジケータが表示されないエラーが発生しました。エラーの解除方法ですが、Ninja400でスプロケを交換しておられる方の日記を拝見し、解除することが出 ・・・
レストア中の愛車200ガンマの リアホイールハブを入手しました。純正新品のASSYです。どうせならと、、スプロケットも換えたいので網を張ります。捜査線上に浮かび揚がったのは、「グース250当時物AFAMスプロケ」!!SUZUKI車って年式と排気量が近いと、だいたい共通部品なんで、レストアにはとても都合が良いのです。じゃがのぅ、、「当時物」って・・・・マッハとかKHなんかに使う表現かと思ってました。20年程のブランクから復帰した「浦島太郎」の僕からしてみれば、グース250/350なんて、まだ最近のバイクですよ。200ガンマだって、セル始動するたびに、最新感を味わってるんだから笑!それでも、先日新 ・・・
2週間ぶりに帰宅、その2週間前に林道でリアフェンダーごとテール一式が脱落してしまったDTを修理しました。この2週間、中古の手頃なテール付きノーマルフェンダーが出品されていないかとオークションに注目していましたが、本当にそんな値段で買う人居るの?という高額出品ばかりで、別の出品を待っていたらキリがないと思い、見つかるまではとりあえずボロボロの現物を直して使うことにしました。ノーマルフェンダーに拘る理由は、以前に何度かフェンダーレス化したことがあり、いずれもアルミ板や金具で作ったステーにクラックが入ったり、振動がモロに伝わるからなのか、ナンバープレートにもクラックが入って最終的にちぎれてしまったり ・・・