林道でハードにクラッチを使用しているので、クラッチワイヤーの調整代が無くなったので、クラッチレリーズの位置調整をします。 ブレーキペダルの軸になっているボルトの抜け止ベータピンを抜いて ボルトを抜きます。クラッチカバーカバーを外して クラッチカバーを外して プレッシャープレートのセンターのナットを緩めます。
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先週 ろう付け修理したシフトペダル車体に取り付けて、実際に使用出来るのか確認しようとボルトを通して 仮締めしたら問題なし! 素人溶接で修理したシフトペダルは、1週間問題無く通勤で使用出来たので、林道での破損時の交換部品として使えると認識した。 ろう付けしたシフトペダルも 林道行く前に強度を確認しておかないと いざって時に使えなくて困るのは 問題だ! と言うことで、車体に取り付けようとしたら、ろう付けが若干ズレていたので、すんなり入らない。シフトペダルのクランプ部のスリットに、マイナスドライバーを差し込み 少し広げようとした瞬間ろう付けした部品が割れて、外れました。 ろう付けのろうが 割れた部分 ・・・
新しいクラッチレバーを買いました。 某メーカーに そっくりなレバーです。しかし クラッチを握れば、ちょうど指の関節にレバーの角が当たるので、追加工しなければ、使えない残念なレバーです。 某メーカーのは、加工無しで問題無く使えるのだが、なにぶんガタが出るのと、角度によっては、折れるので 高価なレバーは必要ないかな?と思って 安い偽物をチョイス。 サンダーに120番のペーパーディスクを付けて、おおよその形を整えて、400番のペーパーディスクに変えて削ります。 600番のサンドペーパーで、手磨きしてコンパウンドを布に付けて しばらく磨きました。ほぼ鏡面仕上げになりました。 林道で壊すと、通勤に支障が ・・・
今週は雨の後一気に気温が下がるとの予報。夏仕様のメッシュ上着を仕舞う前に黒枝豆買いの下見を兼ねて丹波篠山から京丹波方面を走ってきました。9時出発時気温は26℃で曇空では少し肌寒い感じだったが昼には30℃近くまで上がる予報なんでこれで良しとして走りだしたが、アイドリングが不安定で信号待ちで数秒するとエンジンがストップしてしまう(ーー;) 酷暑の間ほとんど乗ってなかったんで、ガソリンが劣化した?ECUが狂った?この前プラグ交換したせい?・・・などと考えながらECUが自動的に調整してくれないかと吹かし気味に走る。100kmほど走り道の駅「和」に11:30ころ到着し早めの昼食をとる事に安定のうどん定食 ・・・
近所の2輪館にスウィッシュのタイヤ交換に行った際に期間値引きのハガキ効果でフラフラっと衝動買い。新商品ていうのとネットでの評価が良いこと(良い評価か、わからない評価が大半)で『悪くはないんだろう』と思い本品に決定。取付、瞬殺。(プラグレンチは購入)乗ってみて年齢的に激しく攻めたりしないので最高速や高回転での効果はよくわからないが、交換前は4、5速3~4000回転で息切れをしていたのが無くなったのは実感でき、火花が良く飛んでるのか全般的に安定した感じになったのが体感できた。更に、乗りやすくなった という感じ。燃費は今のところ65キロ弱(マフラー交換のみ)単気筒で交換は一つのみ。コストも安くあがる ・・・