風防を取り付けました。汎用品なのでステーが合わず、インシュロックで適当に締め付けました。
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夕べ遅くに帰宅。一晩の睡眠で疲れがとれない年代となりましたね。本日は午前中にクルマ2台分のタイヤ交換。疲労残・運動不足のカラダに応えます(+_+)結構ヘロヘロになって、ちょっとバイク乗るスタミナ残ってなくバイク外出は断念。交通安全運動期間中でもあるし、おとなしくしてましょうか。その代わりに買い置きしていたベムのスクリーン装着作業...なんですが、スクリーンに装着するボルト受けゴムがかってぇ~のよ! ドライヤーとか熱湯に浸すとかして、柔らかくして作業すればいいのに面倒くさいから指のチカラ技でクリアww 爪ケガしちゃったけど(T_T)画像は装着後の乗車視線...イヤ、カッコ悪っ!(+_+)ちゃんと ・・・
・スロットルケーブル はじめはスプレー式のケーブルグリースをインジェクターで入れようとしたのですが上手くいきません。 なので、原始的にニトリルゴム手袋の指先をカットして漏斗に見立てて、エンジンオイルを入れました。 その後再チャレンジで、スプレーのノズルを短くカットし、更にインジェクターにノズルを差し込んだ後にインジェクターを締め付けると、スロットルケーブルには何とかグリスが入りましたが、クラッチケーブルにはそれでも入りません。 いろいろと調べると、スロットルケーブルにはケーブルグリースは粘度が高すぎるので、エンジンオイルぐらいが調度いいとの記述も見つけましたが、どうなんでしょうかね~? エンジ ・・・
先日の出来事で、今年の初めに「ハチサン」(GM-8300金属強力パテ)で接着し装着していたステダンステーがとうとう剥がれて、ダンパーがグラグラ状態になってしまった。ウチには「100V用ファミリー溶接機」があり、それで何度もやってみたが全くダメ。そこでバーナーを使用し「ロウ付け」してみるも、ハンドル一、二回きると再び剥がれてきてしまうようなお粗末な状態。そこで色々考えた末の最良案として、うちの会社の工場にある「半自動溶接機」で溶接することにした。初めは機械を借りて自分でやる予定だったのだが、ツーリング仲間のCRFさんの計らいもあり、工場の人が仕事の合間をみてやってくれるということでそれに甘えた。 ・・・