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前回からの続き作業開始です。 ハブのスプロケット取り付け面を5mm追い込む為の加工です。前の日記で採寸した時は追い込み量は7mmの予定でしたが、軽合金に埋め込みボルトを入れる場合は2D(直径の2倍)が必要のようで埋め込み量20mm確保するには5mmが限度でした。
前の日記からの続きです。あっちこっち加工して一応取り付けできました。フレーム加工しないと付かないので前期(オイルタンクがフレームのモデル)に後期のショックは取り付け出来ないと思ったほうがいいです。 事の発端は何も考えずに後期ショック購入した自分が悪いのですが・・・。詳細は日記にするか迷いましたが、最近バイクネタが無いので載せときます。
PCX125のフロントフォークオーバーホールの依頼を受けました。フロントフォークに取り付けられていたドレスアップのカバーの両面テープがやたら強く、外すのに苦労しましたが、外してしまえばあっさり分解できます。フロントフォークのオーバーホールは特に問題ないですが、キャリパーやブレーキディスク、フェンダーにオイル交じりの泥やブレーキパッドの削りカスが大量に付着しています。ちょっとパーツクリーナーを吹いた位ではどうにもならないので、分解して清掃します。
乗れない時期にメンテナンス&カスタム。今回はGSX-R1000Rホイール交換JB-POWERマグタン、ブラックに赤のラインであえてノーマル風な仕上がり。
30年間無交換のベアリング交換と軽量化作業。外したベアリングは多少ゴロゴロしてましたが、まだ使えそうな感じでした。本命の作業はスチール製のカラー類をアルミで製作して軽量化。アルミ材はA7075ジュラルミンです。
洗浄せず給油のみ
雪も無くなり国道も昨日の雨で恐らく塩カルも流れて行ったと思い全部引っ張り出して撮影してみました(*^_^*)今日は本当に暖かいです。ライダーもちらほら
早く走りたい!今年は大雪でまだまだですね。整備はしっかり終わらせたのに。
林道探索予定でしたが土砂災害警報でましたのでガレージにて自粛です。なので、先日のセローフロント回りの軽量化作業の続きとついでにベアリング交換その他調整。
10月13日 水曜日手元に届いてから一番最初に気になってたホイールのキャップを交換です。来たときは青のキャップで黒ではないのですぐ目につきました。
前回のチェーンメンテから854kmで汚れが目立ってきたので清掃・注油です。
仕事の合間にアマゾンで見かけたのでポチリました。ギリギリ合いましたが、タイヤとの隙間はほんの数センチです。4千円の価格なら納得のクォリティーです。
トリッカーは自転車なみにハンドルが切れます。パイロン遊びするには、安定せずに走りにくい。トリッカー乗りから、このパーツでハンドル切れ角を調整できる情報を入手したので、さっそく購入。
アクスルシャフトが抜けないと相談受けて、そんなことないでしょと安請け合いしたエストレアのリア周りです。結局ありとあらゆる(通常の)手段ではびくともしませんでした。
トリッカーに17インチホイールを装着します。まずはフロント。写真は上がノーマル、下が17インチホイールです。半径は、ノーマル 31.5cm、17インチ 31.0cm。フロントは0.5cmダウンすることになります。
本日はトリッカーホイールのチューブレス化の作業です。使用したのはOUTEXのチューブレスキット。貼り付けたら、タイヤを装着してビード上げまでいく必要があるので、経験者の友人に手伝ってもらいました。
ヤフオクで購入したトリッカー用の17インチホイールの振れ取りとスポーク塗装してから、忙しくて作業が進まない状態が続いてましたが、ちょっと作業が進みました。今回はベアリングの交換です。トリッカーのベアリング内径は14.5mm。手持ちのベアリングプーラーはサイズが合いません('◇')ゞなので、今回はコンクリートアンカーでチャレンジします。
先日分解したホイールの組み込み。ハブは簡単に磨いただけなのでそんなに奇麗ではありませんがオーナーから春まで仕上げるよう指示されたので急ピッチで仕上げていきます。北国なので4月位からバイクシーズンが始まります。PS 先日たまたま雪解けで舗装路出てた時にSSのバイク乗ってた強者がいましたが。
前回に引き続き今回はフロントホイールの修理(レストアです)。こちらもリヤホイール同様腐食進んでます。
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