Kawasaki Ninja250 タイヤ交換と修理のご依頼をいただきました。段差などでハンドルから異音が発生するとの事でした。ステム部分のボルトの緩みかベアリング部分の可能性もあるためバラしていきながら確認!ボルトは緩んでおらず、恐らくベアリング部が原因! 部品を注文して交換‼︎異音もなくなりました。 タイヤ交換はお客様のご希望でワンサイズアップで注文。購入されたばかりと言う事でしたので、これから暖かくなってツーリングなど快適に走っていただけたらと思います!
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天気が不安定。ホンマは、この三連休のどこか1日で、恒例と言いつつ、去年、一昨年行けなかった、海に行くべく調整してたんだけど、日々かわる天気予報とコロナ感染者数増加、互いの予定やら何やらかんやらで、結局延期となりました。今の年代、なかなかしがらみが多く、思うように遊ぶ時間が確保できない…。まだ後、数年はこんな感じなのかな…? あっ、月曜日に購入したキー無しタンクキャップにユニフローキャップ着けて取り付け。ユニフローキャップのホースは1.5cm位切断し、短くして取り付け。ん~ん、ちょっとしっくりこない…。嫌、機能的にはこれで、何の支障も無いんだけどさ…。なんちゅうか、何でタンクキャップに小っちゃい ・・・
溶接の練習で、0.5mmと1.0mmのステンレス板を買っていた。パワーボックスパイプは、0.8mmぐらいの厚みまずは、1.0mmで、溶接出来るかテスト!火花が飛ばない!なぜ?ステンレス板に対して、溶接棒を寝かしすぎて、火花が飛ばないだけであった。火花が飛び、溶接が始まるが続けれない。溶接機の調整が悪いのか?溶接機の数値を少し上げてみたが、続けれない。結局、びびって溶接棒がステンレス板から離れているだけであった。溶接が継続出来るようになり、ステンレス板の裏面を見ると溶けたのが理解出来るが、溶けすぎ。溶接機の数値を下げる。数値100で始めたのだが、高すぎのようで、80に下げて溶接したら、裏面に溶け ・・・