リヤサス交換して数日後、バイク磨いてる時にプリロードアジャスターのホースがフレームに当たっていて跡が付いてるのを発見。 何かないかなぁと工具箱の中を見たら、昔買った配線等を纏めるチューブが有ったので、フレームに直接当たらない様に被せてみた。 後、地味に移動したヘルメットホルダーが使いにくいなぁ💦
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本日休みだったので、土曜に届いたリヤサス交換。 ホントはお世話になっているバイク屋に頼もうと思ってたけど、ネットで調べているうちに「ある程度道具も揃ってるし想像してたよりは簡単そう」と考えて自宅で交換。 燃料入れたばかりで満タン&ガソリン携行缶も無いし、手を突っ込んでみたらサスペンション上部のボルトにも触れたので、「外さなくてもイケるじゃん」と、タンクも外さず作業開始しましたが… やっぱり外した方が楽だったと後悔(泣) 思ってたより時間掛かっちゃったけど、無事に作業完了。 フロントフォークのオーバーホール時にバイク屋に頼んで、KYBリヤサスに交換した場合の推奨値に油面調整&指定オイルに換えても ・・・
サリアンは自宅と駅間の通勤に使っているのですが、30km/hで走っていても意外に風圧を受けるため、スクリーンキットを買いました。サリアン純正のスクリーンは中古品でもなかなか市場に出回らず、出てきても高額すぎて論外です。それで、色々とネット内を検索していると、意外と社外品のお手軽防風セットで十分と思い、密林にて購入。ミラー穴に金具を取り付けて、アームでスクリーンを固定する簡単な構造の製品です。販売元ではミラー穴に取り付ける金具が壊れやすいと言っていましたが、実際送られてきた製品の中に予備で1セット金具が追加されていました。どのくらい耐久度があるのかわかりませんが、当分は様子見です。
11月24日にホイールセンターの計測後に分解したDT250Mのホイールですが、オーナー本人が下仕事は自分で作業するとの事だったので全ての部品を引渡しました。アルミリムとハブはサンドブラスト後、塗装して持ち込まれました。リムに傷を付けない様にマスキングして仮組みしホイールセンターを計測値に合わせてからニップルをトルクレンチで軽く均等に締めて再度ホイールセンターを計測、その後振れ取りしつつ増し締めしホイールは完成しました。リムの振れは基準値の1/4に収めたので精度はそこそこ出てるでしょう。中古リムは嫌いですが今回は案外簡単に組めました。チューブとリムバンドを廃棄したらしく新品の用意を依頼されたので ・・・
納車から2週間が経ち、車重にも何とか慣れてきました。でも、まだ、押し引きのときにフラフラします。駐輪場への停車の時、ハンドルが曲がったまま止るようなときは、バランスを崩しやすいです。もう少し、いろんな場面の慣れが必要ですね。さて、2週間の間にいろいろ付けました。風防を高めるためと、雨の日にメーターを見やすくするために、スクリーンを増設しました。傾けられるので、晴れの日は、縦にして風防効果を高める。雨の日は、メーターが水滴で見難くなるので、スクリーンを横に倒してメーターに水滴がつきにくいようにして使用しています。(その内写真貼ります。)ハンドルブレース、クランプバーを取る付けて、スマホホルダー ・・・
ZEPHYR 1100 RS のホイールリムが廃盤になっていました。ショック。(T-T)パーツが出るうちに備えておこうと思ったのですが残念です。もしもリムが曲がったら?キャストにしなさいって事ですか?アフターパーツの高価な鍛造ホイール投入?ショップの番頭さんが言っていました、パーツはいいのだけれど、ハブダンパーがすぐにユルユルになるとか。絶滅危惧種のRSを購入した時から、いつかはと思っていましたが、現実は甘くなっかたです。ヤ○オク見ても、状態の良いの出てないしなあ~。DIDさんやエキセルさん、作ってくれないかなあ?取り敢えず、スポークとニップルは確保。PMC、ドレミコレクション、シャボン玉さん ・・・
懸案となっていた、ZEPHYR 1100 RS のスポークホイール磨きにチャレンジしました。ホイール1本あたりスポークが36本、2本で72本、相当気合いを入れないと途中で挫折しそうです。初めは、手持ちのブルーマジックメタルポリッシュを使ってみたのですが、効果のほどは???残念ながらほとんどありません。(T-T)一度磨いたらアフターのコーティングも考えないと、またサビや汚れの心配が...。きついコンパウンドは、ホイールへのダメージが懸念されるので、出来るだけ使いたくはありません。試しに、ヨシムラステンマジックを少し使ってみたのですが、やはりステンレスマフラーの焼け取り材なので、用途としては不向き ・・・