先日のツーでホコリまみれになったぐっちさんを洗車して暴風でなぎ倒された際の被害をチェックしました。 土にめり込んだエンジンガードに細かい擦り傷がつきましたが研磨効果もありそうなSILQで磨いたらほとんどわからなくなりました。
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購入後しばらくは頻繁にボルトの緩みをチェックしてたんだけど意外と全然緩まず徐々に気にしなくなり・・・ 油断してると忘れた頃にやってくるもんです(^^; 先日仲間とツーリング中に信号待ちで「取れそう」と指摘され見るとリフレクターの固定ボルト2本のうち1本が脱落してブラブラ状態。ナンバープレートもなんだかガタついてました。 ガタつきは樹脂製のベースの固定がタッピングビスのため振動でねじ込んだ部分がちぎれた模様w 洗車ついでにナンバー周りをバラして組み直しました。脱落したボルトは間に合わせで無印号に付けていたチタンビスにスプリングワッシャーを追加して使いましたがもっと目立たないものに替えるつもり。
仮に取り付けてみた。シートカウルの形状の違いが一番気にはなるが、下から横を見ないと分からんし、まあ後は自分が満足できるまでやればいいこと。案外シートの収まりもまあまあだし、シート裏のゴムの高さ調節は必要ないみたい。ツーリング行ってみて、シートがギシギシしなければヨシ。前シートは、前の金具を1センチ高く、2センチ前に移動。そのために金具を写真のように切断しました。ボルト4本止めだったのを2本止めになったので、強度とかは自己責任です。前シートの後ろの止めは、かなり仮な感じ(笑) ちゃんとコの字の金具を溶接で作りたいのだが、あとはやる気の問題。これでもいいかー。前シートの位置によって、タンデムシー ・・・