アドレスV50、Vベルト交換、エアフィルタ交換、スパークプラグ交換
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前回オーバーホールから15000km、間にスプリング交換もしたんだけど何故かスプリングがギシギシと何処かに擦れるような振動を感じるようになってしまいました。とりあえず分解して調べてみたけど何が原因なのかサッパリ判りません。インナーチューブとスプリングが干渉してるってのが一番怪しいんだけどスプリングを研磨しても直った様子が無い・・・ 再度バラして調べてもやはり原因不明なのでとりあえず分解ついでにフォークオイルを交換してみた所、あら不思議、振動がなくなってしまいました。フォークオイルってのはダンパー内の流動だけ気にしてたけど、作動部分の油膜や潤滑も重要なんだと理解したしだいであります。15000k ・・・
購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
タクトの1年点検のご依頼をいただきました。 年式は比較的新しいですが、走行距離は18000km弱ですので、しっかりと点検をしておくと安心してまた1年乗れると思います。 2万キロでVベルトやエアエレメントの交換時期ですが、すぐに交換が必要な状態ではありませんでした。その他、オイル・ガソリン・冷却水漏れ等も無く、最後に洗車をしてお渡しです。 このバイクの状態ですぐにVベルトが切れることはないですが、20000km超えてからの交換をお勧めいたしました。 乗りっぱなしになってしまう方も多い原付ですが、定期的に点検・調整などを行っていただければと思います。 ありがとうございました。
日記 2024/03/23 ~ 2024/03/28 以前から気になっていたレッツ4パレットのクラッチからのゴロゴロ音。その原因であるクラッチ内のベアリング2点を交換したことについて、記念に日記として残しておこう思う。 事情があって、作業は数日に分けて少しずつやっていくことに。 全体の流れを知るために、対象車種は異なるものの、参考になる動画を発見。この動画では、ホンダのタクトのクラッチベアリングの交換作業をすべて収録。よく見ると、そのクラッチがレッツ4パレットのクラッチとそっくりで、この動画の内容はレッツ4パレットにも転用できるものだった。なので、自分にとってはまさに「神動画」。 他にも、先人 ・・・