今年は桜の開花が遅いので五分咲きでした
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今年のシーズンが始まっても走りに出掛けたのは直ぐ近くの道の駅までの試走3回3往復のみw流石に「このまま帰るのも・・」と3回目の試走の時はもう一度琵琶湖大橋の方まで行って帰って来ましたが、流石に「ここのところ天気も良いのに1度ぐらいはツーへ・・」と思うも滞っているZZR250の整備や塗装作業をしないといけないし、当初の予定からかなり手抜きしたブースで「こんな感じで塗ろうかな?」と吊るしてみたけど「天気良いのに風が強い!」ので3mm厚のアルミ板で作り直したステアリングダンパーのステーの出来具合を確かめる試走を兼ねて「今年初のビワイチ」へ、いつもの様に出遅れて午後3時ごろに出発! ※試作ステーと厚み ・・・
皆さん、この3連休いかがお過ごしでしょうか。昨日の22日は雨... 24日は法事... ならば、本日の23日しか乗れる日がない!! と言うことで朝から軽く県内を流してきました。こちらの写真は、レッドバロンのライダー保養所である「カイザーベルクびわ湖」です。日本最大の湖、琵琶湖を望むロケーションに、2,000坪の敷地を誇るリゾート施設です。自然に囲まれたオープンデッキにはライダーズカフェが設置され、四季折々の変化を目と肌で感じながらの食事やプライベートな休憩時間が過ごせる施設です。缶コーヒーを飲みながらデッキでのんびりしていると、ヤマハの「R1、R6...」等々、ヤマハのSSの方々がどんどん来ら ・・・
会社の慰安旅行のために会社で毎月積み立てているお金の旅行で使った余り21000円が返金されたので欲しかったプーチ製スクリーントリックスターフェンダーレス上記2点買いました。2点で28000円で少しオーバーですが。交換は4本のボルトを外すだけで2分で終了。NINJA650はスクリーンが3段階に替えられるのですが、今までは純正のスクリーンで一番上でしたが換えて一番上だと見た目がダサく、一番下だと純正と防風がかわらないので、真ん中だと見た目と機能の両立できました。ちょっと近くのコンビニまで走行しましたが防風効果は全然違いました。走っているとスクリーンと車体がほんのちょっと干渉しているでなのかビビり音 ・・・
VFR1200Fの純正スポーツスクリーンが気になっていましたので、お友達の「エレクトロワーカーさん」にアドバイスをいただき装着しました。まずは見た目ですが、純正品と言うだけあってデザインやクオリティはさすがです。また、肝心の防風効果については、純正状態でもあまり気にならないレベルの設計がなされていますが、付けてみると、さらに効果は絶大だと感じました。特に胸から肩にかけて受けていた風がヘルメット上部に逃げているのが体感できます。ちなみに、「Made in Italy」です。VFRのオプションは部品毎に製造国が違うのか?と思うほどバラバラです。例えば、前回ご紹介しました、タンクバックは「Made ・・・
仕事の転勤で滋賀県に来て早1ヶ月。琵琶湖の散策も飽きたし、そろそろ隣の県にまで足を伸ばしてみようかな?そう思って訪れたのが近所にある鈴鹿スカイライン。ただでさえスカイラインは好物なのに、それに”鈴鹿”というキーワードが加わるだけで一気にテンションが上がる。だが、実際はかなりタイトなコースでブラインドヘアピンや右回り左回りの強烈なつづら折等、なかなか初見殺しなレイアウト(笑そして少し標高のあるこのスカイラインを走行したときの外気温は驚異の4℃。一桁であった。本当の目的は名古屋にあり、このスカイラインはあくまで通過点だったのだが、途中で非常に赤々と燃え上がるような紅葉を見つけてついつい写真に収めた ・・・
前からやってみたいと思っていた琵琶湖一周をついに決行!11月ながらも比較的暖かい日を選んで友人と二人でチャレンジしました。 雄大な琵琶湖を眺めつつ信号の少ない快走路を走る…と、湖畔道はライダーなら誰もが憧れるような道でした。また、秋も深まり鮮やかに色づいた木々も美しかったです。琵琶湖と紅葉、どちらかだけでも美しいのですが、その両方が楽しめる『奥琵琶湖パークウェイ』周辺はまさに絶景!!日本の四季の素晴らしさを実感しました。 パークウェイの他にも琵琶湖一周の道中には、迫力のある『琵琶湖大橋』、琵琶湖の幸である小エビや鮒寿司などを購入できる『道の駅・塩津海道あぢかまの里』、風車がありアヒルなども ・・・