写真は、つつじの丘=まだまだです。道の駅”道志”のスミレ、今が良い感じ。富士山と新幹線と私のバイク。(笑)です。本栖湖まで行って、戻る予定でしたが、天気も良いし、バイクも良い感じだし、で、国道300号線も走って、無料区間の中部横断自動車道を走り、富士まで下って国道1号線でした。箱根の2車線は、空いていて、爽快に!でも、注意を怠らず登って、箱根新道経由・西湘バイパス上り線で帰宅でした。8時間半、295km、17.61リットル、1,332回クラッチニギニギでした。
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まずは、江ノ島なのですが、バイクが満車状態で、停車スペースもままならず、江の島大橋です。富士山も見えているし、西ですねー。西湘バイパスを、あり得ないスピードで走る自動車にくっついて、早々に県道740号線です。今日は、マッタリと走ると決めていたのに、???・・・・。でも、毎度の駐車場所にてコーヒータイム&乗馬クラブの所で、桜も眺め、のんびり740号線からR135号線に抜けました。で、何時もなら熱海方面に右折するところを、左折し、帰宅方向。道路はがら空き、マッタリと、車間距離を開けて走っていると、私を煽っている????。先に行かせても良いのだけれど、アクセル開けて、前の自動車と標準的な車間距離にし ・・・
ZX-25Rで毎度の伊豆方面ですが、丁度、桜が満開なんですかねー。どこもかしこも、桜の花びらが若干散りだしていて、良い感じでしたよー。道の駅”月ヶ瀬”からR136号線で、途中で西伊豆スカイラインへ抜け、県道127号線方面です。今回は、チャレンジで、127号線の真城峠=さなぎ峠から戸田方面に抜けられる(走って分かりました)山道をひたすら、心細くなりながら走りました。この時も、伊豆の山々に咲く桜が、見え隠れして、ほぼ下りきった時に、後方を見ると3枚目の写真のごとくで、しばし、見とれてしまいました。戸田からは、県道17号線で、西伊豆のワインディングを堪能でした。途中、¥200の訳ありミカン1袋や、明 ・・・
走行中、謎のガス欠症状の後、停車し、しばらくすると始動可能な状況が直らず苦労しましたが、やっと原因がわかり、修理しました。だいぶ前ですが(去年の11月)。狭い高速道路などでガス欠すると命に関わります。最初は負圧コックを疑いましたが、いろいろ試した結果、タンクの気密性が高く、ガソリンがキャブレターに行ってないことがわかりました。それからは、ガソリンキャップを半開して走行してました。その後、新品キャップを購入しましたが、キーが2本になるのが嫌で、古いキャップを分解してみました。なんと古くなったガソリンキャップ内は、謎の白い粉がたくさん付着しており、それがエア抜きルート(写真の赤丸)を塞いでいたよう ・・・
リアサス等のメンテナンスに必要と考え、アウトレット価格で購入した。しかし、これが想定外に活躍する。服を掛けるのにぴったりなのだ。高さの調整もできメッキ塗装されているため高級感がある。ホームセンターで買うハンガーよりもはるかに造りがいい。脚の溶接部分はマフラーの集合管を連想させ、まるでエキゾーストサウンドが聞こえてくるようで、乗らない日でもその気にさせる。これはメンテナンススタンドではなく、高級ハンガーなのだと思う。重さもあるので倒れず、服のみではなく布団も干せる。あまりにいいので外で使用すると傷つくのがいやで、本来の目的であるメンテナンスでは一度も使用できない。バイク用品は場所をとるものが多く ・・・
ニードルがやって来たので再開。ニードルの差がわからなくなるのでクリップ位置まん中。購入したのは1番濃いN80A~N80Eまでのセット旧タイプN68B、N68Cケイヒン純正と謳ってるヤフーショッピングのお店から。結果的にN68C、N80AとN80B、N80Cを試して現状でN80Aでセット。80Bでも良かったが中開度で濃い目のセットのほうが繋がりが良さそうな感じだったので今のところはこちらをチョイス。少し遠乗りしたところアクセルオフ時に回転が落ちにくい症状が出たのでスローはもっと濃いほうが良さそうだ。しかしプラグは黒目で、冷間時の掛かりも良いのでこれ以上スローが濃いのもどうかと思い、ネットで情報収 ・・・
さてキャブレターのニードル交換を決めたわけだが全く知識が無いのでお勉強。今回使うPWK28のオプションニードルだが基本にはストレート部分の細さの変更のみの仕様とのことだ。旧タイプ、と言うものもあるが、テーパー終わりかからクリップ分までのストレート部分の長さ、「切り上がり」と言う部分らしいがここの長さが違うようだ。切り上がり位置の違いは大まかにクリップ段数の変更と同等だそうなので、とりあえずは新タイプで試してみてそれから…と言った感じで。ストレート径が細くなればニードルが作用している部分の領域全体で濃くなる方向になる、と言う考え方で大丈夫なのかどうか。現状では開け始めからニードル作用時はほぼ薄い ・・・
100km位走る用事が出来たので実走テスト。MJ115SJ40NJ上から4段目ちょうど確認したかった高速道路での80km、5000回転付近での燃焼状態のチェックもできた。…のだがいろいろと問題点が浮上。道中のパーキングでプラグを確認したところ42→40に落としたSJの領域は良好のようで、燻りもなくほぼ問題ないだろうという状態に見える。しかし碍子部分から先端の端子は真っ白で、カサつきが出てしまう程であった。問題はやはりというか、ノーマルマフラー&ノーマルエアクリーナーボックスの都合上、上の伸びが無い分全開域の燃料を薄目にした結果、低~中開度の流速の高い所での燃料が全く足りていないようで、開け始め ・・・
迷走を重ねてきたセッティングにもだいぶ方向性が見えてきた。MJ118を使ったところ頭打ちが無くなってきて、納得出来る回転数(目安)のあと少しのところまできたので115を入れる。すると目一杯の所まで回転が回ったのでここで一時的に決定。SJを手持ち目一杯の42にしたところアイドリングでは若干濃い様子だが、転がり出しが良く中開度でも一応問題なく吹ける。回転が落ちなくなる症状も消えた。エアスクリューも良いとこで反応を始めてきているのでこの辺りが落とし所のようだ。プラグを見るとスローが濃い分と中間が薄い部分がなんとなく混ざったような、黒と白がブラグの中で共存している感じ。縁で収まりきらない煤が碍子部分に ・・・