昨日磨いたタケガワ製ジェネレータカバー。このままでもなんか十分ピカってるので若干良いではないかと思ったが、ボデーペンクリアも購入済みだし、天気も良いので塗りたくる事にした。
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YZF計画はコストや苦労に合わないので、純正+に変更。仮想現実なチェーンラインやブレーキディスクでは何も始まらないのでスプロケ頼んじゃった…まだ規定トルクでは締めてません、んで装着チェックするとチェーンラインの自由度は520サイズなのもあるけど、内側にぜんぜん寄せられる。ホイールのセンターをしっかり基準にして問題なし。懸念の右前が当たるというか強くこすれるのはチェーン引きを後ろ目にしたらイケる。それでも引きしろは余ってるので、問題なし。あとはディスクが来るので取付してキャリパーに咥えさせて寸法をみる。カラーは純正カラーを削るか(左右注文した)、新規じゃなくてもいいとは思うけども。注力するのはブ ・・・
写真は後で。 ヘッドのスタッドボルト。 1回も交換してないですね。 そんなもんだと思いますが…… これ定期的にやればなんてこと無いかと。水・泥・熱にさらされて、エキマニを吊ってかなりのストレスを受けてます。事実、うちのは一本はダブルナットで抜けたけど隣の一本は……これは危険な……抜けない、ダブルナット空回り。よーーーく見るとスタッドボルトが太ってたり痩せてたりサビで凄い状態になってます、これは無理したらヤバい。速攻でリムーバー探すもコーケンのサイズ小さいのは廃盤…(本当はコレが良かったんだが)沢山いらないんだけどKTCの4本セットを発注。(なにか使うこともあるかも?スロットルのスタッドボルトと ・・・
自分が初めて乗ったバイクは?と聞かれてモトラですと答えると大体の人は「?」という顔をします。実家の裏庭にモトラとCT50が転がっていて「どっちがいい?」と聞かれてOD色が好きという理由だけで選んだのが約23年前。改めて考えるとおかしな環境にいたのだなと思いますが当時は何の疑問も持たずサバゲー行くときにこれ使ったら目立つなーくらいしか思ってませんでした。 時は越えて令和になり、家族から「モトラを探してるやつがいるからいい加減譲っていいか?」と問われ、しばし考えた末、直して乗ることにしました。 とりあえず外装は後回しでガソリンタンクのサビ抜きを実施です。作業自体はタンク外して中を洗って、タンククリ ・・・
写真なし。スロットルボディのバキュームの同調を取るためのニップルを独立式から両方を繋ぐ方式に変更してみました。これで同調は嫌でもお互いの衰退空気のバランスするのじゃないかなーと。(元々メクラ戦なので関係あるかは微妙だけど)スロットルボディとバンドが入る接続部分はキタコ?のシール材でとりあえず固めてごまかしてるけど、多分2次エアは吸ってないと思う。早く新品来て!(固まるまでの待ち時間で時間追加してあります)タンクをホップアップするのまでは普通の人は面倒なので作業難易度はそれなりでしょうね。 後はビビリ出る・出そうな箇所にゴムワッシャーを挟んで留め。意外と効いてる感じ、フル加速してもビビビビビって ・・・
XLR80Rが復活して、ちょいちょい近場のお買い物に乗るように心掛ける事にした。クラッチ調整が甘いのかクラッチ板が限界なのか、若干滑ってる感があるが、まあ後日暇を見つけてなんとかしよう。 で、ようやく帰ってきたXLR115R Bajaである。いきなりだが、フレームにエンジンを載せた。いや足回りまだなので、載せたと言うよりエンジンにフレームをくっ付けたと言うべきだろうか。ともあれ、まずはアンダーガードもつけていないエンジンに、フレームを嵌め込む。エンジンが斜めったりクルクル回ったりと、若干苦戦するも何とかエンジン後部の上下ボルトを通す事に成功。みんな足回り組んでからエンジンを載せる理由がわかった ・・・
腰下の主要パーツが強化社外品に交換し終わったので、いよいよ腰上に取り掛かる。 当初は100ccのままで行こうと思っていたが、どうせエンジン開けたんだし、ボアアップ作業もしてみたいしという安直な思考でボアアップ決定。使用したキットはクラッチカバーに合わせて、信頼と実績のSP武川 Sステージボアアップキット115cc今回はカムシャフトはノーマルを流用する予定。高回転迄回したくなったらXR80Rカムに交換予定。 パッケージを開封し、内容物を確認、同梱のマニュアルとキタコ虎の巻腰上編に目を通したら作業開始である。 まずはピストンにピストンリングを嵌め込む。リングの上下を示す刻印や、ピストン上部の前後を ・・・
前回腰下のカバー迄バラしたので、いよいよ用意しておいた各種パーツを組込んでいく事にする。 まずはクラッチ板とオイルポンプである。クラッチはキタコのクラッチディスクセット。お値段の割にプレート迄付いてくるのでいい感じ。なおスプリングはクラッチレバーが重くなるのでノーマルのまま。クラッチディスクとプレートの順番に気をつけながら、エンジンオイルまみれにしながら組んでいく。エンジン作業の最大の敵は、振りかけなければならないエンジンオイルだと思う。手がベタベタになんねん。 で、クラッチを組んだらオイルポンプである。選択したのはデイトナのメガオイルポンプ。複数メーカーを比較したがオイル吐出量が1番多かった ・・・
腰上がバラし終わったので、腰下に取り掛かる。いやシリンダー交換のみのボアアップなら別に腰下触らないでも良いのだけどもね。 伸び気味のカムチェーンの交換やオイルポンプを吐出量の多い物への交換、ついでにクラッチ板の交換もする予定なので。 で、いきなりジェネレーターコイルにこんにちは。いや今更フライホイールの外し方とか記録不要だろう。ちょっと検索すればいくらでも出てくるし、特工あれば悩みも苦労もないしね。 ちなみにこのジェネレーター、全波整流用にGNDに落ちていた交流回収配線を引いてある。これも詳しいやり方は検索すれば腐るほど出てくるので割愛。むしろステーターベースを固定している+ビスをヘックスに交 ・・・