足付き性向上のため、TEのハンドルバーを約20mmライズアップさせ、その分フロントフォークを突きだしました。ちなみにFEはローダウンサスをインストール時に施工済み。
- 0 いいね
- 0 コメント
2/27(火)の2にんかんで行われたアポロジックのサイン会&2輪用品販売イベントに行ってきました。アポロジックの2人は最近注目のモトブログYoutuber。毒舌ながらも軽妙なトークのさーささんと、おちついたトークながらも本音をぶちこんでくるゆーいちさんのいい意味で計算された駆け引きが心地よく楽しいです。前の日から風が強く、ここはコミネマンに変身(上下)。少し前のアポロchで「ライディングウェアって全部ダサくね?」って動画があったので、ここはひとつコミネマンで行ってディスってもらおうということでダックス125に乗って出発。 2りんかんにつくと、100台かそれ以上バイクがつめかけててびっくりして列 ・・・
フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・
去年は行かなかった箱根のモトライダーズフェスタ2023に行ってきた。3会場で開催し、見て回るシステムだけど結局バイカーズパラダイスと大観山展望台・アネスト岩田スカイラウンジしか行かなかった。何事も朝一が空いてると思ったが、このイベントはゆっくり来た方が良いかも知れない。12時過ぎると入場バイクもパラパラしか来ないので駐輪に並ばなくて済むし場内も空いている。まあ、人が多い方が盛り上がってる感あっていいのだけどもね。 大観山に移動して愛車写真撮影をお願いする。その時間はまだ申込む人が少なくすぐ終われたが15分も経つと順番待ちになってきた。こっちは入場無料なのね・・・結局バイパラにはオープニングセレ ・・・