週末一泊二日で福島方面へツーの予定なのでちょっとしたメンテ。 最近長時間乗るとクラッチちょっと重いなぁと感じていたのでケーブルの清掃&注油。まずはクリーナーを吹いて清掃、その後ベルハンマーゴールドでケーブルをコーティングして最後にグリスを軽く吹いておきました。やはりモーションプロのケーブルルーバーV3は最強です(^^)b一滴も漏らさず反対側からスゴイ勢いで吹き出します。 メンテ後はクラッチ握っても何かが擦れるといった感覚は皆無になり全く抵抗なく感じるのはクラッチスプリングの反力のみに。 スプリングが硬いのはどうにもなりませんがwhttps://www.webike.net/sd/2338006 ・・・
とりあえずミラーがハンドルよりも外に出てるのが嫌で社外品に交換。ハンドルが遠い気がしたので手前にするROXライザー取付。他ETCとナビ用にスマホホルダー、USB電源の取付。
冬の寒さも本番ということで、少しでも風よけになるようメーターバイザーを付けました。ドカティやビューエル向けのカスタムパーツで有名なAELLA製で、本来はビューエルM2用のもの。昔ビューエルを買おうか悩んだ末に結局買わず、しかしこのバイザーだけは購入してホーネット900やCB750に付けていたもので、今回はそれをR1-Zへ転用しました。 ビューエルM2用をホンダへ取り付ける際にも、取り付けステーの工夫が必要でしたが、さらにR1-Zとなるともうひとひねり、加工が必要でした・・。
今年1月にヘッドライトを2灯化しました。H4バルブカプラーの中身と防水カプラーの中身とリード線があれば特に車体側に加工無く出来ます。H4カプラターミナルとリード線をかしめる電工ペンチをもって無いので適当に安い工具を削って作りました。とりあえずまずはタンクを降ろします。
4連休の残りはやることもあるので乗るのは控えて取り敢えず気が済むまで洗車w新しいうちは洗車が楽しくて仕方ありません♪ そして洗車に付き物の傷発見_|￣|○気をつけていたのですが、スタンドを降ろして傾ける際に当たってしまったようです(TT)
この週末は好天の様なので、凍結などの不安が少ない今のうちに黄玉号でラーツーだ!となればその前にバックステップを取り付けて具合を見るしか無いだろ、ということで早速朝から取り付け開始しました。 ブレーキ側が結構大変と事前情報を得ていましたが色々調べておいたのでそこまで悪戦苦闘というほど苦労もせず取り付け完了。 説明書のない中華のノーブランド品で厚みの違うカラー、長さの違うボルトをどこにどう使うのかでちょっと悩みましたがシフト側、ブレーキ側色々組み合わせてみてカラーは結局1個余るという結論に(爆)
友人がハイパーストラーダを売却したので、不要になったプーチのハイスクリーンをいただきました。交換作業は、10分程度。純正より取り付け位置の肉厚か薄いので固定感が緩い感じです。防風感覚と視界はまだ効果がわかりませんが、またロングツーリングで確認していきたいと思います。
今日はハンドル周辺のノーマル戻し。 スクリーンハンドルバー、グリップ、バーエンドブレーキ&クラッチレバーウィンカーミラーLEDバルブ以上9点を交換。純正ウィンカーが結構グラグラで「こんなだったっけ?」と少々不安になるも取り付け方は間違ってないはずなのでスルーw ビフォアフターで見比べると結構雰囲気変わってたな～と改めて実感。 後はエキゾーストとリヤ周り(テールカウル、フェンダーレス、ウィンカー)を残すのみとなりました。 次の連休あたりフルノーマル状態で走りに行ってみようかな～
Amazon で購入しました。ロアーエアディフレクターとデザインが同じものにしました。 問題もありました。上部がアクリルを切り離した処理がされていなくガタガタで白くなっている。中央部上に傷がある、左右同じ位置に同じ長さの傷なので製作中にできた傷かも。取扱説明書は無かったので海外YouTubeの同型の取り付けを参考にしました。その中でも傷について同じことを言っていました。(日本語字幕)見た目は良いのでこのまま使用します。ついでに、ロアーエアディフレクターの付属ネジが見窄らしかったので純正部品の20mmに交換しました。
ウインドスクリーンをスモークに交換したがサイドがクリアのままだったのでダークスモークのフィルムを買って貼りました。霧吹きで濡らして貼り付け、気泡が抜けずに苦労しました。フィルム貼りは、はじめてなのでこんなもんかな。専用工具も同時に購入。
Amazon で購入しました。¥7000-と安かったので精度に問題がありました。上部のネジ穴がずれていて止めるのに苦労しました。そのため上部とボディーに隙間があります。諦めました。見た目は良いのでこのまま使用します。追伸、アッパーエアディフレクター取り付け時に付属ネジを純正部品の20mmに交換。
ヘッドライト内の予備電源カプラからアクセサリーのコードにギボシ加工したコードを延長してエンジンの上、フレーム下部の穴から針金を通してバッテリーの横に出し、コードを巻き付けて導きました。思ったより簡単に通り、何度も繰り返しできました。
今日はこれといった予定も無く、ひま雀!と言う事で昨年10月に自作(?)しておいた、ハザード・PAS機能追加ウインカー・スイッチ・Boxの交換作業。昨年11月に1度取り付けるも、ハザードのみチカ・・・チカ・・・状態。調べると、Z125proのノーマルリレーでは容量不足で全灯点滅は無理?との事。それじゃあと、ウインカーバルブのワット数を少なくすれば良いんじゃない?と安直に考え、密林で「まめ電」のLEDバルブを注文。
先日メッシュジャケットを購入した後、使用頻度の少ないバイク用品をメルカリに出品したら、ジャケット購入額を取り戻すくらいの金額で売却できまして・・・ 新たに散財（笑） 純正のスクリーンが磨き傷等でくすんできているのが気になり、磨くか塗装するかと悩みつつ、社外品に交換することに ただ、あまり高さは出ない方が良かったので、選んだのはWRSのウインドスクリーン (スポーツタイプ)のマットブラックです 裏を見ると普通にスモークなんですね
なにも折れづらくする、握りやすくするだけが強化とはかぎらないでしょ。 アタシャの偽レトロ号のクラッチレバーは上下にも結構な遊びがある。それ自体は元々なのだが、画像2枚目の通りクラッチスイッチとの当たり所は結構えぐれてしまい、発進時アイドルアップ機構であるSUZUKIローRPMアシストの発動ポイントが結構不安定化していた。 オーナーである私には問題にならないのだが、青信号待ちの時に半クラ前で待機している時に、意図せずアイドルアップ掛かったりして気になると言えば気になる。てか誰が乗ってもいきなり絶好調で乗りやすくなければいかんと思う。 3/18（Sat）は完璧雨予報なんで金曜夜にクラッチレバーを外 ・・・
純正スクリーンがやや黄ばみがあって、そこはいくら状態が良いとはいえ30年の劣化が隠し切れないところである。 ライコランドで買い物して帰ろうとしたところ、駐車場で出張販売していたこのクリーナー。営業さんの説明が上手で、スクリーンをサービスで軽く磨いてもらった結果、めちゃめちゃ透明感が出て感動&そのまま購入となった。 オイルまみれのリヤホイールも一瞬でピカピカになるこのクリーナーはオススメ!
例によって消耗品は純正新品が出るうちに交換していく。 左右のグリップはもちろん純正新品に。手に触れる部品が新品になると操作感も良くとても気持ちが良い。 スピードメーターケーブル、クラッチケーブル、スロットルケーブルをすべて純正新品が出たので交換する。いずれも遊びを調整して、抜群の操作感と安心感が手に入った。
午前中に家の用事を片付け、4月20日納期予定だったMotionProのケーブルルーバーV3が前倒しで届いたので早速ぐっちさんと無印良品号のケーブルメンテをすることに。 意外とデカくてタバコの箱くらいの長さがあります。スプレーを注入する穴が小さくてチューブが刺さらないので先端を削って尖らせました。金属製の細いチューブを想定してるのかも。まぁ緩くて漏れるよりはいいです。
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