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defiのメーターに似ている車用「DYNG RACING」と言うのを中華サイトで激安にて購入しました。結構大きいです。造りは値段相応で、粗悪、安物感満載でした…気を取り直しとりあえず付けてみます。画像は取り付け後です。純正メーターは移設しているので、純正メーター位置に埋め込みます。左側にある前輪ブレーキワイヤーガイドのボルトにしっかり固定できました。
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defiのメーターに似ている車用「DYNG RACING」と言うのを中華サイトで激安にて購入しました。結構大きいです。造りは値段相応で、粗悪、安物感満載でした…気を取り直しとりあえず付けてみます。画像は取り付け後です。純正メーターは移設しているので、純正メーター位置に埋め込みます。左側にある前輪ブレーキワイヤーガイドのボルトにしっかり固定できました。
夜間走行する時、メーター液晶が眩しかったので、偏光板を購入し、液晶反転させました。純正色のオレンジ背景に黒文字だったものが黒背景にオレンジ文字となり、眩しさをカットしつつちょっとしたカスタム感も得られました。日中も問題なくメーターを読み取れます。
この寒い中、走っているのに油温がたったの18℃っておかしすぎでしょう。ブン廻しても19℃だもん。先回走ったときに頭の中で？？？？だらけ。ヨシムラジャパンに電話して水用と油用にセンサーを分けているのか電話して聞いたぐらい。回答は『特段、水用オイル用とセンサーは分けていません。同じサーミスタです』と。もうね、こうなったら何がおかしいか考えるしかありません。考えて考えて考え抜いて出た答え。センサーの取り付け方の問題だと云うこと。純正油圧警告センサーの取り付け箇所にチーズを入れて飛び出させている・・・これです！クランクケース直付けでしたら何ら問題ないのですが、飛び出ているから走行風で冷却されてしまう！ ・・・
チラ裏日記でやんす。備忘録替わりなので、内容がしょーもない事ばかりですが、あしからず。さて、CL125の3大課題の一つ。ヘニャンと潰れたメーターのクッションゴムが遂に交換することになりました！サンタさん、しっかり見守っていてください！
ワイのハンターカブ、勿論中古でしたが、どうやら野ざらし期間が永かったようです。あちこちにその痕跡があります。メーターも水没こそしていないようですが、ガラス内側に黄色い濁りが。夜照明が点くと顕著です。だいぶくたびれて見えますし、何より数字が読めません。これは交換します。
うだるような暑さのなか、サンデーメカニックの皆さん、生きてますか？ワイは死にそうです。脱水症状にならないようにお互い気を付けましょう。写真は訪ねてきた親類のクルマ。ホンダのNWGNです。ホンダの現行のNシリーズ。ずっと系譜を辿るとワイのCB450が源流なんですよね。50年前位になりますか、ホンダN360がご先祖です。そのエンジンはCB450の2気筒がベース。豪快にもミッションごと流用してしまい、バイクでおなじみのドグミッションそのまま積んじゃったという。ハイ、叔母さんにそんな話しても呆れた顔されるだけでしょうから、黙っておきましょう。
3週間ほど前にスピードメーターをバイク屋さんに再生に出したのですが、何と！！！本日、無事再生を終えて送り返されてきました！！ワイの世話になっているバイク屋さんですが、時間軸が現実社会とずれているので有名な処ですが、外注さんの仕事なので早かったです。写真探したら6月24日となっていましたので、まあ、ちゃんと仕事してくれてありがとうございました！！！とこんな時間に電話してもまだ仕事してる社長に敬服いたしました。がんばれ自営業。ワイ「ところで社長、おいくら万円？請求書入ってなかったんだけど？」社長「・・・あとでメールしようと思って！」ワイ「（外注先から請求書回ってきたはずだけど、見てないな・・・）そ ・・・
さて土曜日ですね。暑いです。走りに出ようか、バイクいじろうか？悩んだあげく、色々やらないといけない。まず、Webikeさんで注文していたデイトナの機械式スピードメーター（汎用品）が届きましたし、メーター交換からやりましょう。現在のノーマルメーターですが、「腐って」ます。土に還る寸前です。照明が点かないので裏側を確認したら、端子ごと腐食してボロボロでした。まあ、しょうがない。47年モノの電子部品とゴム製品に期待してはいけません。前回のバッテリートラブルでバイク屋さんに相談したついでにメーターの事も相談したら修理してくれるとの事。取りあえず、取り外して送らないといけないのですが、数週間メーター無し ・・・
（旧車の話です）CLのメーター。御覧の通りの白濁り。ニュートラルランプですが、太陽の光が照っていると絶望的に見えません。当然ウインカーランプも見えません。何度も出しっぱなしをやらかしてしまい、困った状態でした。メーターの分解は専門業者に頼むしかありませんが、メンドクサイしお金もかかるし、その間乗れないし。キャブが腐るわ。と、現実的な話を考えるとメーター交換という事になります。当然走行距離計の積算は銀河のかなたに忘れ去られてしまうことになりますが、ワイのCLはエンジンオーバーホールをフルコースで行ってまして、程度の良い中古のメーターを某オクで入手してあったので、この際交換という方法をとることにし ・・・
