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30年余り鬼畜なオーナーによって、ワイヤーがヘタり当方の雑なクラッチ操作に致命傷が刺さり死す。
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ようやく晴れ間が見え隠れする宮城県。当時のウェビでは油漢製品の取扱いはなかったので、アマ〇〇で油漢のアクセーションベルトを2018年7月23日に購入しました。取説にはベルトに対する想いを感じることが出来る、アドレスのケース内の小技が紹介されていました。小技の内容は知っている方も多いと思いますが、ノウハウの部分なので普通は取説に載せないのでしょうが、真摯な部分に好感がもてます。
本日（2018年6月10日）宮城県と東北南部は梅雨入りした模様。さて、駆動系に関しては弄るほど欲が出ますが、試した組合せ（手持ち部品のみ）感触良いと感じた仕様を一言で表現すると・・「ノーマルより気持ち良い加速は100km/hまで」となります。あ、街乗りではなくサーキットとかの話ですよ( ´艸｀)今のところ、それ以外のセッティングでは、確かに下り勾配メーター読みで、115km/h以上とか出せますが実戦では使えない。また、欲を出して、平地105km/h超えあたりまで伸ばそうとすると、85km/hからの速度上昇が遅く不満。そんなんでは、皆にサヨナラされます。【2017年6月9日までの仕様を抜粋】1 ・・・
2018年1月上旬から中旬、雪が降ったり乾燥路面になったりの東北は宮城県。天候と路面状況に合わせ、タイヤをチェンジしながら駆動系の状態を確認していました。夜に雨が降っても気温が低いと乾かずに早朝は凍結なんてシーンもありますから、タイヤチェンジは慎重にです（笑）さて、写真はあまりないですが、忘れないよう試した駆動系の変更メモを残しておきましょう。
東北は宮城県、年明けから2日目。朝は穏やかで天候は晴れです。純正トルクカムの加工をさらりとやってみました。もう少し、追いこんでも良いのですが、やり過ぎも危険なので、この辺あたりかな・・。こちらは未だ使いませんが、年末にデイトナのトルクカム45°・ＷＲ13ｇ×6・ショートボスに変更しましたので、ちょっとだけ試走してみます。この日、午後には風が強く、寒いこともありますが風の抵抗も、かなり有りましたので本当にちょい乗りです（笑）
平成29年12月31日、さすがに寒い東北は宮城県、天候は晴れ。昨日まで仕事。ここ数年は仕事納めになる最終日は試練のように課題が降り注ぎます。なぜ！このタイミングなんだ！ と、云ってみても仕方ありません。まぁ、いつもの事ですが、本日は贅沢に好きなバイクを弄ってみます(笑)真冬でも数年前のことを思えばガレージは天国のような環境です。このカップめん、食べるの楽しみ♪ 馬鹿だから、すぐ元気になる単純な自分が嫌になる(笑)
早速、交換後の画像をアップしてますが…一体どのパーツが変わったのか、一見しただけだと分からないのでは？私のバイク弄りの基本は実用性がない装飾品は取り付けしない主義。例えばアルマイト加工された製品は苦手なんですが、流行りなのか欲しいパーツが全部アルマイト加工してある事が多いです。それでも極力色物は避けたい(^_^;)
スズキ純正DL650 V-STROM用です。他の方のインプレでは多少の加工で取り付けられたと書かれてたのと、あまり高価でもなく、ハンドルカバーの芯にもなりそうだったので購入しました。その他に、フットレストとシフトペダルのラバー（写真手前）も購入しました。
通勤２号車の主目的は雨天、冬季に活躍してもらうことですが、使い勝手も良いので仕事帰りの買い物等でも使っています。いざ手入れると少し弄りたくなるのも性分なのでプチカスタムを行い、冬タイヤも準備します。市場ニーズがあるのでパーツもたくさんあるのも良いですね。と、タイヤ交換以外の作業は振り返りになりますが、記録として日記にアップです。
日記を途中中断したので、もう二ヶ月前の話です。納車から一週間目、ついに通勤で出動しました。乗ってみた感想です。・いつの間にかスピードが出ていて車の流れに違和感なく走れる。・荷物が積めるし気軽に乗れて便利です。・使い勝手が良く小回りもＧＯＯＤもちろん不満もあります。・ブレーキを命一杯強くかけないと止れない！？・出だし・・アクセルを有る程度開けないと発進し難い？・ホイールがちいさいから轍等で振動を拾う、ギャップを吸収しきれない。まあ、今は感想も変わりアドレスに慣れてしまったので、気軽に乗れて満足です。
先日ブレーキパッドを交換した当たりから、どうもフロント回りがガタついて落着きがない気がしていた。ステダンのボリュームを上げてもその症状はおさまらず、ステムベアリングが逝っちゃったかなと思った。そこで今日は前から気になっていたパーツの１つ、「ポッシュ製ステムベアリング」に交換してみようと思う。このベアリングが気になっていた理由は、作りがテーパーベアリング仕様で、そのすべてがメタルで製造されているところだ。反面純正のステムベアリングのボールジョイント受け側は、やわらかい樹脂で出来ておりいつベアリングボールが飛び出し（粉砕し）てもおかしくない作りなっている。ポッシュのステムテーパー式ベアリングは横方 ・・・
細いグリップを使用していましたが、どうしても以前使用していたプログリップ＃６０１の使いやすさが忘れられません（笑。今装着しているグリップはもう少し使えそうでしたが、交換してしまいましょう。
ジータ製バーライズキットと言うのを取り付けてみました。所謂、ハンドルアップスぺーサーです。１９ｍｍと３０ｍｍの2種類あるのですが、ハンドル周りのワイヤー等の延長の必要があると面倒なので１９ｍｍをチュイスしました。
明けましておめでとうございます。新年も四日目になりますが、今年は道路から雪が消えず、バイクに乗るのは無理なので、表題のとおりコックピットの模様替えをしました。正確には、レーダーで見え難かったメーターを見易くしただけです。写真は、取り付け位置を後ろにずらした後のものです。
宮城県も久々に晴れて、真夏日を思わせるほどの暑さです。一週間以上、朝晩の通勤は雨でしかも豪雨でしたが、特に問題もなくトコトコ走ってくれました。さて、色々と構想はあるのですが消耗部品が相次ぎ中々前に進みません。その中で気になっていたハンドルを交換することにしました。現在のハンドルはハーディーのミディアムで乗りやすいのですが高さが気になります。 まあ手軽に気分も変わりますから実行です。
最近では珍しく昨日、今日と雨も雪も降らず、まあまあの天気でしたので、バン介の慣らし運転を兼ねて、ＥＴＣとナビのチェックのため仙台まで買い物に行ってきました。写真のハンドルカバーは、７Ｆに付けてたラフ＆ロードのものです。ホットグリップは、超ホットでした。一番低い設定でも熱過ぎで何度もＯＦＦにし、冷えてきたらＯＮにしてました。3回目の走行となる今回は、上限５０００回転と決めて走ってきました。有料道路を６速５０００回転だとヤバイ速度域に入りますので、実用上、これ以上回す必要性は、全くありません。次回以降回転制限はいらないかな？て感じです。しかしながら、ミッション、駆動系・・特にミッションは、最低１０ ・・・
前から気になっていましたが、特に不自由を感じていませんでしたので、中々ハンドルの交換には踏み出せずにいました。個人的に今のスタイルが気に入っていましたが、重要である操作性の変化を求めて交換に踏み切ります。ついでに右ミラーも振動＆経年劣化のため、角度調整を行う部分が綺麗にポッキリ取れて瞬間接着剤仕様となっていましたので、イメチェンも含めて一緒に交換します。