15年乗って、ヒビ割れてたんで交換。ボルトが固着して外れないという話も聞きますが、簡単に外れたんで、楽勝でした笑そのあと乗ろうとしたら、ブレーキペダルに亀裂が入ってたんでのれなかった…😱
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右側クランクケースカバーの塗装を予定しているDR-Z、その際にはオイルや冷却水も抜く必要がありますし、右側クランクケースカバーを取り外せばクラッチが剥き出しになるため、クラッチ交換もそのついでに行うつもりでした。 しかし、DR-Zはオイルや冷却水を抜かなくてもクラッチカバーだけ取り外せばクラッチを交換することが可能なため、塗装は春先の天気のいい日にでもやることにして、今日は前倒しでクラッチ交換だけ行いました。 4年半前にDR-Zを入手したのが車検の直後で、前オーナーからその際ショップに依頼してヘッド周りとミッションのオーバーホールを行ったと聞いています。そのショップから当分は問題なく乗れると思 ・・・
前回DR-Zに乗った際、スイングアームにチェーンが当たるカツカツという音がするなあ、チェーンが伸びているのかな?と思って見てみると、いつの間にかスイングアーム前端部下側のチェーンスライダーが欠けて無くなっていることに気づきました。古くなって加水分解を起こしていたようで、帰宅するとその際に注文しておいた部品が届いていたので交換します。一見するとチェーンスライダーはスイングアームに3か所ネジ止めしてあるだけなので交換なんて簡単でしょ!と取り掛かってみると、そのネジうちの1本が固着しているようで、どうにも硬くて回りません。ネジの場所もフレームの裏側で、手前にはタンデムステップ、上にはラジエーターリザ ・・・
間もなく満30年を迎える愛車のDT200WR。フロントフォークこそオイル漏れした際に何度もオーバーホールをしている一方で、リアショックに関してはこの30年間、奇跡的に致命的なオイル漏れやダンパー抜けが見られなかったため、一度もメンテナンスをしたことがありませんでした。そのうちオーバーホールに出したいなあ・・・と思いつつも、私程度の使い方では普通に走れてしまうので、いつの間にか5年、10年・・・30年が経ってしまっていました(笑)。しかし、ショックユニットをオーバーホールに出すとなると車体から取り外したまま数週間待たなければいけないので、その間乗ることができないのはもちろん、バラしたままでDTを ・・・