650から800DEの乗り換えにあたって、サイドケースを流用したいと考えて保管していました。海外のサイトを見ていたら、パーツナンバーは違っていたけど、読み替えて下さいと書いてあって移植出来そうだったので、ブラケットを購入して付けてみたらポン付け出来ました。これでキャンプツーリング行けます。
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先月個人売買でgs250fw納車しましたそのまま2~3時間ほど自走で走って帰ってきました そして先日の夜にちょっと買い出しに行こうとしたところ交差点で止まってると「カタ…」といきなりエンスト…????エンストだけなら旧車ばっかり乗ってるので慣れっこ、すぐに路肩に寄せて再始動を試みますが、そもそもメイン電源系から落ちてる…???????? 後なんかずっっと醤油を焦がしたような匂いするぞ… まだそんなに走って無かったから良かったよ…なんとか押して帰りました 帰ってよーく考えたらヒューズ切れじゃん!!改めて予備ヒューズと交換そしたら「パチッ」とキーオンにしてないのに即切れなんでなんだァァ!!!? ・・・
ロシアントライクであるIMZ ウラルサイドカーは、ディスクブレーキ化された際にブレーキ系はドゥカ系同様のイタリアンになっており、ブレーキ/クラッチ双方レバー調整機能も無く、マイナー車種故社外品の選択余地も無い。ブレーキスイッチもdomino製で、汎用性も少なく交換時の調達も難しく高コストデメリットテンコ盛りの為、他社純正流用によってこれらの諸問題を一気に解決!個人的には元々ヤマハ発派だったのと、以前よりパーツリストが全車種オンライン検索可能だった為にヤマハ発からの流用が多いブレーキマスターシリンダーは、コストに信頼性、部品調達等で及第点のヤマハ発 MT-01用後期型を選択以前も他車種で何度か流 ・・・