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新品のリヤホイールベアリングとシールのセットが、某オークションで出品されていたので、落札した。 まずマイナスドライバーを使って、オイルシールを抜く。
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前回のグリスアップから11ヶ月そろそろリンク周りと スイングアームのグリスアップをしなきゃ またピポットシャフトに 茶色の物体（サビ)が浸食してくる! 大型連休前に、作業しておこう!って事でタイヤを外して 泥除けを外して、リンクを外して リアショック外してピポットのナット外して シャフトを抜いてスイングアームを抜きます。
Ninja250SLのリンク＆リンクロッドに交換無加工ポン付けで車高アップっぷすぐ出せる場所にジャッキやスタンドが無かったのでスタントケージが付いてるのを良い事に寝かせて作業しました
以前、ゴールド色のバックステップを購入。初めは気に入っていたのですが、目立ち過ぎなのが気になって色変更を決意。コーケンさんにアルマイト処理を依頼しました。送ってから2週間程度、見事にガンメタの落ち着いた色になって返ってきて取り付けた写真がこちらです。純正かってくらいとけこんでおります^^;とてもキレイにアルマイト処理されておりました。また機会があれば依頼したいと思います。
11月24日にホイールセンターの計測後に分解したDT250Mのホイールですが、オーナー本人が下仕事は自分で作業するとの事だったので全ての部品を引渡しました。アルミリムとハブはサンドブラスト後、塗装して持ち込まれました。リムに傷を付けない様にマスキングして仮組みしホイールセンターを計測値に合わせてからニップルをトルクレンチで軽く均等に締めて再度ホイールセンターを計測、その後振れ取りしつつ増し締めしホイールは完成しました。リムの振れは基準値の1/4に収めたので精度はそこそこ出てるでしょう。中古リムは嫌いですが今回は案外簡単に組めました。チューブとリムバンドを廃棄したらしく新品の用意を依頼されたので ・・・
暫く前にエンジンを修理したDT250Mですが、キック一発で快調に始動する様になると乗って走りたくなったみたいでホイール周りの依頼が来ました。スポークとニップルを交換して組立と振れ取りの後タイヤ新調です。スプロケットとチェーンの用意も頼まれました。部品類の発注は完了したので部品待ちの間にホイールの測定をしました。ハブに対してリムのオフセット量を事前に測定しないと不具合が出る可能性がある為です。
フォークブーツはネオファクトリーのφ35mm用、フロントフェンダーはａｍａｚｏｎで買った中華製。フェンダーの位置に悩んだが、スタビライザーのセンターに合わせてちょうど良い感じになったかな。
バイクいじりはカスタムパーツを付けるのも楽しいのですが如何にして金を掛けずにバイクのコンディションを維持していけるかと言うのもイジりの醍醐味です、又、自分に合ったバイクを作り込むのも（サグ調整やスロットル・ブレーキ・クラッチ・ペダル類の遊び等）楽しいですよ！
1.【車両とやることの紹介】・車両について新車にて購入しました。・今回の作業についてチェーン清掃は良くしていましたが新しいやり方を知りました。・作業時間40分ぐらいです・作業難易度初心者向けです。2.【使うアイテム】・使用したパーツの品番やケミカルなどワコーズ・ブランドワコーズ・品名・Webike掲載のURL（Webikeに掲載がない場合は他のURLを記載）など3.【作業工程】バイクスタンドを使用します。チェーンを要らない布で拭きます。チェーンクリーナーをかけてからゴシゴシとチェーン全体をゴシゴシします。そのあと、マイクロファイバーでチェーンクリーナーを拭き取ります。そのあと、ワコーズの120 ・・・
