シート張替をして約一年灼熱炎天下の駐輪場に ほぼ毎日9時から19時まで止まってるおかげ と焼けた表皮にそのまま乗るので、シート表面が薄くなってきた。 シート用の皮が、弱いのか灼熱炎天下が悪いのかは わかりませんが穴が開く直前である事は 確実である。 シート用皮の下に轢くビニールを買ってきた。某百均のバイクカバーを使用しています。前回も、同じモノを使用で 9ヵ月は確実にシートへの雨水染み込みがなかったので、リピート使用。
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シリンダーヘッドを分解したのに、バルブ清掃だけで終えるのは、もったいないので、バルブの当たり面を点検してみた。 2ミリ近く有る!許容範囲外!サービスマニュアルで書いてあったのは、シリンダーヘッド交換。さすがに これだけでシリンダーヘッド交換は、修理費が高くなるだけではないですか?バルブシート加工してくれるバイク屋さんが少なくなったのかな?と、思いながら 行き着けのバイク屋さんに行きました。 バルブシート加工する工具 貸してください!と お店の片隅で作業。今回は、バルブフェースとの当たり面は触らず バルブシートを30度と60度の加工治具で バルブフェース当たり幅を減らす。 小一時間ほど、加工治具 ・・・
アンダーガード補修で 2ミリのアルミ板を利用して補強したつもりでしたが、2ミリでは効果なく ガレを走行したら さらに変形するアンダーガード。 このままだと アンダーガード自体が破損するだけに成るだろう。そこで アンダーガードより厚いアルミ板をアンダーガードとダウンチューブの間に挟めば、エンジンはガード出来るだろう!と、考えた。 早速、5ミリのアルミ板を買いアンダーガードに収まる形状にカットし、曲げる!バイスに挟んで ハンマーでしばく!曲がる気配無し。 鉄のアングルを買ってきて、曲げたい場所をアングルで挟んで クランプで固定床に置いて アルミ板曲げたくない方を固定して 曲げたい方に乗る そしてジ ・・・
林道走行中、リアが滑って転倒した。バイクを起こそうとブレーキ握ったら、エア噛みしたように、レバーが抵抗無くハンドルまで握り込めた。 おかしい! 何だろう?と、思い 車体を起こして 再度ブレーキレバーを握る。ブレーキレバーに抵抗なく ブレーキフルードのニオイがする。ブレーキマスターを見たら ブレーキホースのバンジョーが曲がり、バンジョーボルトが緩んでいる。工具出して、バンジョーボルトを締め付け 林道を抜けた。 コンビニで、ブレーキレバーを握ると 微かにブレーキフルードが漏れている。バンジョーの角度もハンドル側に曲がっているので バンジョーボルトを外して ブレーキホースに繋がっているナットを緩めて ・・・